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セブ島不動産.com スタッフブログ

セブでの開業支援

只今、セブにて本格的寿司レストランの開業のお手伝いをしています。

当然物件探しから。

今回は大変いい物件が見つかりました。

金持ちが住む住宅街への入り口付近です。

交通量も非常に多いし、何と言っても上の階がホテルになります。

しかもレストランがない。

場所、条件ともに成功の予感がします。

仕入れからこだわっています。

仕入れルートは今、一生懸命作っていますが期待できそうです。

セブに日本人がどんどん増えている中でこのような本格的寿司屋の登場は本当に嬉しいです。

セブにも高級志向が生まれています。

そして健康への配慮から日本食は人気があります。

必ず他の国同様、日本食ブームはセブにも起きます!
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セブ 海外移住して不便を感じるところ

私はセブが好きなのであばたもえくぼなところが有り、あまり気にならないのですが

 

やはり世界でも最も便利な国、日本から海外移住を考える方が直面する嫌なことがあります。

 

今日は珍しく、セブの生活で嫌なことをご紹介したいと思います。

 

一番嫌なこと

食べ物がまずい。もちろんレストランに行けば安くておいしいものがたくさんあります。

でも毎日のこととなると、やはり家庭での料理。

まずいと感じるのは日本と比べてうまみ調味料があまりないこと。

味付けが塩こしょうが中心であることです。

要するに質素すぎる味なのです。がつんとしたうまみがないのです。

あと、やはり刺身が恋しくなります。刺身が欲しければ市場まで新鮮な魚を買いに行く必要があります。

スーパーでは鮮度低いので生では食べる気しません。

下の写真も一見躍動感たっぷりのディスプレイできれいですが、上の魚はどう見ても上半分は常温です。

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あとは、渋滞です。

というより、インフラがまだまだです。

経済発展と共に急激に車が増えています。そしてバイク・・・・・・

そして市民の足としてジプニーが走り回っているのですがお客さんを拾う度に停まるので

やはりこれも流れを止める原因。

信号も少ないので、我先にいくぞという感じで右折は戦いです。

日本人がこちらの運転に慣れるのは時間がかかるでしょう。

そして慣れてもいつまでもストレスです。(運転手を雇うので別に良いのですが)

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それから通信インフラの脆弱さです。

携帯の電波が悪い!

インターネットが遅い!いまだにADSL回線が速いと言われています。

(一部光回線がある地域があります。)

特に雨が降ると一気に通信が停滞します。

今日は雨だから電話が繋がらない、というと嘘のようですが本当です。

そして夜の10時から深夜1時近くまではみんなインターネットをやっているので

また遅い・・・・・・・・

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私の通信ツールです。しょぼい。

もちろん、iPadもありますし、iPhoneも使っています。

しかし現実に役立つ通信ツールはやはりこちらのプリペイド携帯。

通話だけならやはり安定しています。ラインなどはやはりこちらではインターネットが弱くてダメです。

そして、パソコンに指してあるのが高速無線Wi-Fiです。12Mbpsです。どこが高速なんでしょう?

でも、これは安定して繋がります。

日本のお客様とやりとりしていて、返事が遅れることがあったので先日こちらを購入しました。

まだ使って3日目ですがだいぶ改善しました。

実際には画像などを送るにはまだまだスピード遅すぎなのですが

それでも徐々に便利になっております。

 

とにかくまだ、成長がやっと始まったばかりのセブです。

このようなインフラが整備されていく中で経済も発展していくのでしょう。

まだまだ未成熟。不便でもありますが多くの可能性をまだまだ秘めた街だと思います。

セブ 海外移住 これが本当の語学留学 息子編

私の息子もついにセブで小学2年生になりました。

初めのうちはわけのわからない状態でセブに来たので勉強もやる気なし。

学校の勉強も遅れていました。今も遅れていますが・・・・

 

しかし、今日息子の口から意外な言葉が出ました。

英語はともかくフィリピン語を思いっきり嫌っていた息子が

「パパ、僕は英語も日本語も、フィリピン語も、ビサヤ語もがんばる。そして中国語もがんばるんだよ。」

「なんで中国なんだ?おまえ中国語なんて知ってるのか?」

「うん、アニョハセヨとか・・・」

「それは韓国だよ。」

「じゃあ、韓国語もやる。」

 

学校では現地の学校に通わせておりますが、国際色は豊かです。

日本からだけでなく、韓国やアメリカからも生徒が来ているのです。

そして授業はすべて英語で行われます。

 

初めは本当に言葉は苦労すると思います。

特に4歳の終わりから来て日本語も中途半端なまま英語とビサヤ語の世界へ・・・・・

でも、この環境が息子を強く育ててくれると信じております。

やはり自分も親バカなのであまり息子に厳しくはでません。

だからこそ、厳しい中で今から必要に迫られてがんばって欲しいのです。

 

息子が将来大人になって、どんな未来が日本にあるのか?

超高齢化、少子化、それを支えるために重税国家になっているのでしょうか?

 

セブには鬱病もいじめもありません。

何より子供に優しい国だと思います。家族が多いことが思いやりを身につけるのに役立っているようです。

空気を読めないやつはほとんど見たことはありません。

日本ではうちのスタッフで大人になっても全く空気が読めない者がいます。

 

ということで息子の授業風景をいくつかご紹介。

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表情にも自信が現れ始めました。やはり最初は何言ってるかさっぱりわからなくて不安でした。

もちろん、普通にやっていてはただ落ちこぼれていくだけです。

でも、ここでは先生とのコミュニケーションが密に取られており、息子が遅れていると思われれば

すぐに放課後、チューターを付けてもらい補習です。

それをもう1年以上続けています。それがやっと身についてきたのでしょう。

まだ遅れていますが、進歩を感じます。

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上の写真は放課後の補習の写真。先生も真剣です。

しかも、気が長い。本当に辛抱強く息子を見てくれています。

前回の先生は優しすぎて息子が遊びほうけていたので、少し厳しい先生に変更をお願いしました。

毎日です。毎日5時まで勉強なんです。先生も大変です。

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結局最後は海外移住と語学留学は親の決断だと思います。

息子が苦労をしていると自分が息子に与えた環境を悔やんだり、息子に楽をさせてやりたくて

もっと楽なカリキュラムはないかを探したりします。

親の方が先に挫折することが多いです。

 

大人になればどんなに逆境に遭おうともそれを超えなければなりません。

逆境だからと行ってその場から逃げれば結局負け癖がつきます。

今はまだ息子は遅れていますが、必ず勝てるようにサポートしたいです。

 

これから、日本はぬるま湯に浸かっていた状態から急に冷や水を浴びせられるような

つらい未来が待っているような気がします。

日本人が急激に減ってしまうという現実はもう変えようがないからです。

今日生まれた人口がもう既に未来の日本の姿を決めてしまうわけです。

今少子化対策をしたからといって数年後に人口が増えることはないのです。

もし現状を少しでも維持しようと思えば海外からの移住者を日本に呼ばなければなりません。

結局そうなったときにも、英語というのは強い味方になります。

 

たかが、言葉、されど言葉。

大人になってから学んだ英語ではなかなかビジネスのレベルで通用するまでにはいたりません。

息子の将来に何を期待するのか?

そしてそれを実現するのにあなたはお子さんと逆境に負けない覚悟があるか?

最後は、そこなのかと思います。

 

私は、息子に世界に通用する男になって欲しい。

そのために生きた英語を身につけて欲しいのです。

成績はすべてよくなくて良い。それくらい割り切っております。

セブ不動産 高層コンドミニアムという選択肢 Amisa

セブで不動産を買う場合、ビジネスや投資ならセブの市街地が良いのですが

 

完全に移住、リタイアという考えならば本当にのんびりと浮き世離れした物件も選択肢の一つ

 

今日ご紹介するアミサはそんな物件。

 

できあがりは大きいプロジェクトなので今はまだ寂しい感じもあるのですが出来上がった姿は

 

完全にリゾートホテルです。この開発はショッピングモールでもおなじみのロビンソングループです。

 

マクタンの端っこの方にポツン。今は寂しいですが、今後日常のショッピングもここで楽しめるようになります。

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これだけ高層だとさぞや景色は良いんだろうなと最上階へ直行!

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想像通り絶景です。

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AMISAが出来上がるとこんな感じです。

プライベートビーチまであるのですてきです。

浮き世離れしています。

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プールもあるし、スポーツジムもある。

最近のコンドミニアムはすべてを備えた自己完結型が増えています。

どこに行かなくてもここにいれば良いんだよという感じ。

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部屋は全く問題なし。

 

このコンドミニアムはリゾートホテルのような作りなので将来は楽しみ。

 

でも、今は正直言ってあまりにもマクタン島の先端の方なので寂しさ感はあります。

 

浮き世離れして海を眺めて暮らすならここは素晴らしい。

 

そして、完成したときの素晴らしさは想像にたやすい。

 

今後どのようにこのコンドミニアムが発展していくのか見守りたい。

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セブ 注文住宅の地鎮祭 移住の準備スタート!

おかげさまで、セブへの不動産の関心は高くお問合せを多くいただくようになりました。

 

それでも、やはり海外で不動産を購入することは不安ですよね。

 

そこであるお客様から許可をいただき着工から完成までをちょこちょこ情報公開させていただくことにしました。

 

今回は完全に注文住宅なので、当社との設計から始めました。

 

足が悪くて車いすに乗っておられるので住宅もそれように一工夫があります。

 

でも、こういう方がフィリピン人の安い人件費の世話人を雇うことで新しいことに挑戦するのは

 

他の障害者の方にも励みになるのではないでしょうか。

 

セブでは生活を始めるとしたらもし介護が必要で看護婦を雇うなら月に17000円くらいです。

 

以前に15000円と書いたのですが為替がずいぶん変動しましたのでこうなります。

 

メイドさんも8000円くらいです。住み込みです。

 

さて、今回はこのお客様は自分の土地の地鎮祭をしにわざわざ日本から足を運びました。

 

律儀な方です。

 

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ずいぶん雑な感じの整地ですがここに50坪以上の家が今から建ちます。

 

このマクタンあたりは、地盤が珊瑚なので固いので安心です。

 

 

生活もだんだん慣れていかなければなりません。

 

今日は近所のレストランへ一緒にご飯を食べに行きました。

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このレストランの良いところはテーブルでご飯を食べていると必ず歌を歌いに来てくれるところです。

 

バンドが演奏できるようにちゃんと設備もありますが、やはりテーブルの近くで

 

歌ってくれると感動します。このお客様はフィリピン人がキロロの歌を歌ったら泣いていました。

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それにしても、フィリピン人は歌がうまい人が多い。声量も豊かです。

 

このお客様が買われた家はマクタンなのでリゾートのど真ん中(イーストリッジ)

 

すでにクリムゾンリゾート、プランテーションベイなどに泊まられており、今回はモーベンピックホテルに挑戦

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すごく近代的な作りですが、清潔でとてつもない開放感

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プールもすごくオシャレです。

お客様の送迎は一つの楽しみの一つで、リゾートにはちょこちょこ出入りできます。

自分が泊まらなくても泊まった気になってしまいます。

 

今回このお客様は地鎮祭も無事に終わりついに着工へと進みます。

 

それに併せて英会話の勉強を始めたり、生活の準備を始めたりといろいろな挑戦が待っています。

 

引き続きレポートしたいと思います。

セブ 市場の高まる高級志向

セブに来る度に、ほんのわずかな期間でも大きな変化を感じる。

 

街の開発はもちろん進んでいるし、見た目ももちろん変わっている。

 

突然日本から行けば、まだ貧しい部分が非常に目立つが

 

10年近くこの街を見続けた私には、この数年の発展のすさまじさに驚くばかり。

 

野原みたいだったITパークが本格的なビジネスビル群に代わり、今ではそこにコンドミニアムもそびえ立つ。

 

街を歩けば、以前はまともな車さえほとんどなくて、

 

部品を組み合わせてボディーは手作りといったひどい車しかなかった。

 

排煙はひどく、タイヤは溝は全くなく、つるつるになったタイヤに古タイヤの皮を貼り付けてグリップを確保する様。

 

1年経って来たらどれほど大きな姿になっているだろうか想像するだけでワクワクする。

 

勢いを感じるのはやはり車だ。今回も街を走っていると韓国車の新しいタイプをよく見かける。

 

日本では韓国車はほとんど見かけないが、こちらでは新車登録台数は日本車よりも多いだろうと容易に予測できる。

 

デザイン面でも日本車を凌駕し、早くから韓国勢はアジアでの進出を進めてきたから人気、販売方法、サポートも日本車よりも厚い感じがある。

 

フィリピンで圧倒的な販売力を持つ、メガショッピングモールSMやアヤラでも積極的に展示ブースを設ける。

 

日本人としては、劣勢を強いられているためつらいところだ。

 

テレビ、携帯電話にいたっては圧倒的にサムスン。そして次にLGが続く。

 

売り場でもサムスンが圧倒的なシェアを保ち、アップルショップのごとく、サムスンショップが並び、

 

そのブランド力すらも、日本製品は完全敗北した感がある。実に悲しい。

 

韓国製品が安いから人気があるのではない。ブランドとして価値が確立しているし、日本製品よりも優れた部分が多いから売れている。

 

日本ではまだ、ゴタゴタしているが韓国勢は積極的にスマートテレビを販売し、映像の美しさも日本製品の上を行く。

 

韓国製品の方が特に家電と携帯はオシャレだから積極的に韓国製品を選んで買う。

 

こちらで日本の携帯や、タブレット端末、パソコンを使っている人を最近見たことがない。

 

アジアだからと、日本よりも格落ちの製品を投入したつけが回ってきている。

 

その中で、最近トヨタがやはり、いち早くアジア戦略に力を入れ始めたなと感じる。

 

コストダウンのためだけでなく、アジアで本当に売れる商品を作る、アジアで戦える商品を作る必要性にやっと気がついたようだ。

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こちらは同じ価格帯のヒュンダイ自動車のエラントラという車。

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2年前にこのデザインで登場している。プラットフォームから専用らしくバランスのいい大口径のタイヤを履いているため

トヨタに比べて固まり感が強い。

ライトなどもクリアパーツが大きく使われ、見た目のインパクトが強く、

サイドラインにも手をかけたデザインはコスト的に日本には厳しい。

顔だけ無理矢理インパクトを強くしたトヨタ車とはぱっと見た瞬間に商品力の違いを感じる。

乗り心地もきわめて良好だ。

 

そのように徐々にフィリピン人の審美眼も高まってきた。

 

まだまだすべての人ではなく、一部の人だとしても人口が増えているためその数はやはり増えている。

 

ニューリッチの台頭はすさまじい。

 

食文化も同様。やはり、だんだんおいしいものを食べたいという欲求は生まれてきている。

 

今まで安いばかりの店だったが、最近人気のある店は高級店。

 

先日、お客様にツイれていったいただいた店は強烈においしいステーキと、店いっぱいにワインが並ぶ。

 

ワインセラーの品質も高く、適温に冷やされたワインを1杯ごとに銘柄を変えてのむことができる。

 

そしてお気に入りのワインを見つけたらボトルごと買うことができる。持ち帰りも問題ない。

 

驚くのはワインの質。素晴らしい味のワインが目白押しだった。

 

このように繊細な部分に対する審美眼が出てきたら今後も高級志向は高まり、マーケットはどんどん活性化するだろう。

 

セブに来て私自身が、この進化に取り残されないようにしないといけない。

 

自分が経営している店も、改めて見直し、戦略を変更する必要が出てきたと感じるのです。

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セブ 不動産契約時の日本との違い

私はこの仕事をしてすでに私は慣れてしまったのですが、

日本人からは不動産時に違和感のある部分が多々あります。

 

まず、日本では買う側が非常に守られた形で契約を進めることができるのですが

フィリピンでは圧倒的に売り手に有利な形で物事が進みます。

フィリピンに来ていつも大手との契約はこのスタイルなので気にしなかったのですが

初めてこちらで不動産を購入される日本人には違和感があります。

 

特にプレビルドや新築物件を購入する場合に違和感を感じるでしょう。

まず、気に入った物件があったら申込金を打ちます。

建築前の物件ですからまだ部屋割りも決まっていないことがあります。

これは、3つくらいの物件を買ってつなげてしまうお客様がいるから番号がまだ付けられないのです。

もちろん自分の部屋の場所と面積は確定しています。

例えば角部屋から3部屋を買ってつなげようというお客様がいたら本来なら4号室が2号室になります。

ですから最後まで番号は未確定。

 

そして契約書はTOP CONFIDENTIALということで残金の入金が始まった時点で初めて提出されます。

「うちと契約したければうちのルールに従いなさい」というのがこちら流です。

消費者保護の日本とは雲泥の差です。

 

私がショッピングモールと契約したときの経緯をおはなししましょう。

ショッピングモールとの契約はある意味不動産賃貸契約です。

交渉のテーブルにつくために即座に申込金です。

そしてその時、私どもの店と韓国系の2社が申し込みをしていたので

先に入金した人と契約交渉をするという内容でした。

日本から送金をした後に、渡されたのが

TOP CONFIDENTIAL

と書かれた不動産契約書類一式および店舗を作るときのモールのガイドライン、ルールブックでした。

「普通、契約書類やガイドライン見てから支払いじゃないの?」とイラッとしたのですが

フィリピンではこんなもんです。」と一蹴されました。

その後、ガイドラインを見ると結構細かな規定があり、ガラスの厚みはこれくらいとか、

エアコンはチルドウォータータイプなので200万くらいかけて配管から機械からやらなければいけませんでした。

 

こんな経験から必ず不動産契約には弁護士を同席させるにいたりました。

また、お客様に入金をしていただく前に、強力な人脈を使って契約書のサンプルを提出させて

日本人のお客様に不意打ちがないように段取りしています。

 

日本の当たり前が、海外では全然違ったりします。

ということで、なかなか海外不動産取引は最初は面食らいますので

私どものような弁護士を抱えている事務所にご相談ください。

民法などの基本部分は似ているのですが、プロセスが全然違ったりします。

そして、まだ弱者よりも強者に強い仕組みです。

 

というとずいぶんとフィリピン投資は怖いのかなと思われるかもしれませんが

そんなことはありません。

日本とやり方が違うだけです。契約交渉時はみんなにこやかにやっております。

真ん中に座っているのがDaphne Salimbangonという当社の現地マネージャーですが

国会議員の娘で、市長にも立候補したりしているので助かります。

日本のお客様は、

重要事項説明を受けてそれから契約を結んで支払いをするんだということを理解してくれているため

当社の扱う案件にはすべてプレッシャーをかけてくれております。

最初は日本人は細かいなと思ったこともあるようですが、今では日本人のそういうきめの細かさが好きなようです。

日本人の細部にいたる気配りが日本ブランドを築き上げたとリスペクトしてくれています。

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セブ不動産.com 番外編 フィリピン版カスタムバイク

今日は少し、不動産やセブの経済からは離れて地元のイベントの話です。

セブでは・・・・というよりフィリピンでは50CCのバイクが大人気です。

庶民にとってはそれがスタンダード。

125CCですでに大きいバイクのような存在です。

 

高度成長期に日本でスーパーカブが飛ぶように売れたのと同じ現象といってもいいでしょう。

ただし、各メーカーはアジアでは積極的に商業用バイクの領域から50CCバイクを日常のオシャレな足として販売しています。

スーパーカブでデートでは彼女が怒ってしまいますがフィリピンでは大丈夫。

というより2人乗りはあたり前、5人乗りまでいます。(タンクにもまたがっているんです。)

いずれ所得が上がれば大型バイクも登場するのでしょうが、街で見かけるのは90%以上が50CC。

というわけで、本日カスタムバイクの展示会がKOTOBUKIYAが入っているモールで行われたのですが

大型バイクを想像していたら50CCバイクのカスタム改造の展示会でした。

 

日本とは少し違った価値観の改造ぶりを見てみてください。

 

何が言いたいのか?

フィリピン人の生活が単に生活必需品を買うのが必死だった時代から

このような必要でないものにお金を使う余裕が出始めていること。

つまりフィリピン人の財布の中身にやはりゆとりが出始めているということです。

数字に表れないフィリピンの経済の成長ぶりを体感したのです。

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フィリピン インフラ強化の必要性 セブも発展が早い

今日からセブに入ります。
マニラ空港で国内線に乗り換えて行くのですが
自分の飛行機を待っていると窓の外にマニラのビル群が見えます。
驚くのは毎回数本増えていること。
そしてまだクレーンがたくさん増えていることです。

確かに不動産市場は活況です。
圧倒的な人口ボーナスに支えられた実需に伴った開発です。

しかし、インフラが弱い。
まず通信網は人口増加に加えてスマホの普及もあり、一つのWi-Fiにぶら下がる人が多すぎる。
通常の通話も不安定ですぐにきれる。
でも、ある意味ここはビジネスチャンスです。
今後間も無く株価にも現れてくるでしょう。
通信業者というよりも今後、携帯基地局を請け負う会社の株です。

電気も弱い。
今後電力事業は発電量を倍増しても追いつかない状況になります。

日本にいると過剰な供給の中で生きていてその中で仕事を探さなければなりません。
しかし、アジアにきてみると全く供給不足で、そこでは大きなビジネスチャンスがまだまだあるのです。

今回もしっかりと現地レポートしてまいります。

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