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セブのバレンタインデー

日本とセブのバレンタインはずいぶん違います。

チョコレートを女性からもらう日ではないんですね。こちらは。

だからお返しのホワイトデーはない。

 

バレンタインデーの意味はなんなのか?

それは愛の日ということらしいです。

それは恋人だけでなく、家族、職場の仲間・・・・いろいろです。

 

ということで、今日はサンビック・トレーダー社の集まりに呼ばれていました。

サンビック・トレーダーはDuros Land Propertiesの商社部門をになう会社です。

近所の珈琲マッドネスという屋外型の喫茶店兼、ピザ屋さんです。
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社員みんな参加していました。アルコールはなし。でも楽しめます。
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こういう場所には家族も連れて行きます。
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こういう時間をなかなか日本では取れません。

日本ではみんなに毎日長い時間働いてもらっていてこういう時間を忘れています。

せいぜい忘年会で飲む程度です。

 

セブではこういう時間をボンディングタイムと言いますが。意味はボンド(接着剤)、つまり人と人を繋げる時間と言うことです。

こういう時間を非常に大切にします。

 

セブに着たばかりの時は、この感覚が理解できなかったです。

ただ、こういう集まりが好きな連中なんだという程度の理解でした。

 

でも、こういうリラックスした中で交わされる会話も仕事の内容が多いです。

つまりこの時間は業務を見直すには非常に大切な意見交換の場所とも言えます。

社員も意外とまともなことを言います。とにかくつながりを感じます。

理由はそれだけではないのですが、「個」の世界が蔓延している日本とは違い、こちらは「和」を大事にします。

 

日本はストレスが多いのは、「個」の世界の住人が社会に出るから疲れるんだと思います。

常に「和」・「輪」の中にいれば、自然体で人と接することができるようになります。

 

日本人は、人と話すときに営業用の声になったりする。つまり自分の本当の話し方ではなく

相手にいい印象を与えようと声色を変えたりする。もちろん、電話対応など明るい声でのほうが気持ちいいですが

それがいつもでは疲れてしまいます。そしてその疲れをどっかで吐きだしてしまいます、変な形で。

「個」の世界の住人はストレスの吐き出し方が下手だと思います。

 

人という字は、人と人が支え合ってできていると子供の頃、皆さん教わったはずです。

 

今、日本はこの部分がなくなってきているんだと思います。

 

支えてくれる人がいないから政府を頼る、それが政府を肥大化させる。そして権力は必ず暴走する。

政府に文句を言いながらも、権力に依存してしまっている・・・・・・

 

日本の財政は逼迫しています。そろそろ私たち国民そのものが助け合うことを覚えないといけないかと思います。

そう遠くない将来、政府の援助に頼れない日が来るかもしれませんから。

セブ 家族と過ごすという義務 学校の創立記念日

セブというところは家族を大切にするという価値観があります。

もちろん日本でも家族が大切なのは当たり前なのですが、親がきちんと子供と時間を過ごすことを学校が

強制的にプログラムします。

 

その一つの例が、学校の創立記念日

学校でのイベントはどうしても平日になるのですが、この創立記念日を絡めて日曜日に家族で

公園に行かなければなりません。
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息子もうれしくて気合い入りまくっています。先輩を押し分けておやつを買おうとしております。

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記念日を祝って各クラスダンスをするのですが、毎年のことながら、息子は振り付けを全然覚えていません。

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と、まあこんな感じで平日の学校のイベントが終わります。

これは金曜日なのでしごとの関係で見れない人もいるので、今度は日曜日に時間を変更して公園へ行きます。

2月6日に行われましたが2月8日(私の弟の誕生日でした・・・・)に公園で課外授業

親の出席も取ります。

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朝一番からなかなか激しい集まりに体はまだ付いてこない私・・・・息子はいきなり元気マックス

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大切なのは、学校の成立記念日ではなくて、あくまで家族全員が一緒に過ごすと言うこと

だから到着したときも帰りもサインをしなければなりません。

 

仕事の帰りが遅く、夜10時以降は当たり前・・・・という日々が続くと

息子から

「パパ仕事ばかりじゃないかよ。早く帰ってきてよ」と電話が入ります。

そんな時にこの創立記念日で思いっきり1日息子達と過ごす日を作ってもらえるのは逆にありがたいことだと感じています。

セブ Kotobukiya工事只今遅れています。

念願のSM進出が決まり、喜んではいたもののやはりSM、工事に関しても基準がかなり細かく

苦労しております。

特に飲食は建物の安全を考えてこれでもかと厳しい基準がてんこ盛り。

見切り発車で工事をした部分はすべて却下。しかもやり直し・・・・・・・

既に他のローカルモールでの経験もあるのでこんなもんかなと思ってやるとすべてアウトです。

 

ということで、今日は工事チームを集めて、活を入れると共に対策会議

大幅な遅れはやはりSMの期待を裏切ってしまうのですぐに動かなければ!

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今回も、照明やトイレ周りはハードゲイのライアン君にお願いしております。

インテリアに関しては毛むくじゃらの男ばかりがやるのではなく、彼のようなおかまが入ることで

優しい感じになるかと思います。見た目はタフガイなのですが、性格は非常に優しいです。

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今回の打ち合わせで工期スケジュールもすべて確認しておよその完成が今月内。

研修などもありますからすぐにとはいきませんが、一歩づつ進んでおります。

 

今から追い込みなので毎週1回このような全体会議を開いて予定をこれ以上遅れないように詰めていきます。

全体はいつもの私の右腕、レスターに頼みます(写真中央茶色Tシャツ)
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とにかくこのチームで早く完成して祝杯を上げたいと思います!

もちろん始まったら始まったでまた新たな悩みが出てきますが・・・・・・

いつもそんなもんです。

セブ コンドミニアムは都会のオアシス

セブの市街地は、急速な発展と共に街は渋滞で苦労しております。

ほんのわずかな距離なのに、到着までにすごく時間がかかります。

 

街は非常にごちゃごちゃしており、人も多く落ち着いた感じはしません。

その中で、日本人の皆さんが気に入るスポットとしてITパークがあります。

非常にきれいに整理されており経済特区として急速な発展をしております。

アヤラグループの開発なので、緑を使ったセンスのいい街作りをされています。

 

皆さんもセブに来たら足を踏み入れたことがあるのではないでしょうか?

 

今日は、地上からではなく上階から見たITパークのショットをいくつか・・・・

都会にいながら何とも言えない落ち着きと、贅沢を感じる一瞬でした。

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ここで泳ぐと気持ちよさそうです。

セブなら夜でも泳げます。ライトアップされたらまた素敵ですね。
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ITパークの唯一の弱点だった買い物する場所も、現在モールが建築されていて改善されつつあります。

規模は小さいですが、アヤラグループの開発なのでそれなりに満足できる内容ではないでしょうか。

 

このように人が増えると需要に合わせて自然な成長があります。

けっして、どこかの国のように無駄なものは作らない。というより需要が高くて

間に合っていないから供給が追いつかない。

 

モールやコンドミニアムのような華やかなものだけではなくて、学校なども足りていません。

 

医大などもどんどん建築中。人材を育成していかなければ持続的な成長はありません。

しかも、単純な作業員ではなくてある程度のスキルを持った人間を作っていかなければならない。

常に前を向いている感じの空気は非常に快感です。みんなが明るいのは明日は明るいんだという希望が違うからだと思います。

成長は著しいですが、まだのんびりした雰囲気ももちろんあります。

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人口が減るというのも、非常に大きな悩みですが
人口が増えると言うも、問題がないわけではありません。
 
経済は好調でも、インフラが追いつかない。
道路、インターネットなどが、全く足りていません。
 
そして需要はいつも高いため、インフレは当たり前のこととなっています。
 
ただ、一つ言えるのは私が初めて来た10年前、そして事業を本格化した5年前と比べると
はるかに生活の質は向上しています。
まだまだ楽しみは広がります。
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セブ 会社のクリスマスパーティーってこんな感じです。

少し時間的にはずれますが、昨年の暮れにDurosland社のクリスマスパーティーに参加しました。

昨年より、DurosLand社の国際営業部長も兼務することになったので最前列に席を設けてもらって楽しみました。

 

クリスマスパーティーはもはやセブでは経営者がやらなければならない義務でしょうね。

社員みんなが楽しみにしています。

私のような、スタッフ15人程度の会社でもセブではクリスマスパーティーは何かしらしてあげないといけません。

でも、それは経営者にとっても非常に楽しいものなんです。

 

DurosLand社は社員が1,000人くらいいますから全員参加とはいきませんでしたが(離島でプロジェクトを進めているチームもあるので)

それでも、600人程度は集まりました。

そして各部署ごと出し物があるんです。

きわめて完成度の低い歌とダンスでみんなを笑わせてくれます。
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ちょっと気合い入りすぎですね。
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すでにWood Land Residenceに移住しておられる方にもお声かけして参加してもらいました。

もちろん、見て楽しむだけですが(ダンスまでは強要しません)。
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最後は、リト社長と、奥さん(副社長)からご挨拶

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パフォーマンスをしたスタッフだけ集まって記念撮影

審査員が得点をつけて、上位入賞者には豪華景品が・・・・・

大型テレビ、冷蔵庫などワクワクの商品がたくさんです。
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と、これだけではありません。

それから数日後には今度はサンビックトレーダーズというDurosLandの子会社の社長宅での

クリスマスパーティーです。

これは自宅で行われました。

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来た頃は、パーティーばかりやって能天気だなあと思っていましたが

パーティーは日々の仕事のストレスから解放され、改めて仲間の絆を強くする一つの重要なイベントなんです。

私が、今年のテーマとしてブログでお伝えしていきたいのはこのセブの文化です。

人がまだ健全であると思います。
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それにしても、この年末は私の仕事はかなりスローダウンしてしまいました。

セブ中どこでも会社ではこんな感じでクリスマスを祝っていますから

私の仕事の依頼は後回しとなっております。

こいつら!!!!!!と苛立ちばかりだったのですが、クリスマスは何よりも優先してしまう文化なので

私が合わせるしかありません。

 

お客様には迷惑もかかってしまうのですが、私もこの時期の彼らの仕事の停滞はコントロールできないので

お許しを。

文化の違いとはこういうとなんでしょうね。

 

セブ 不動産を買うこと以上に大切な貸出への準備

これは心理的には当然のことなのですが、多くのオーナーさんは不動産を買うことにエネルギーを99.9%使います。

これは販売する側も同様なのですがどうしても金額の大きい住宅購入に全神経を使う傾向にあります。

 

本当にお金を産むのは実際に借り手に自分の部屋を選んでもらいよりよい条件で契約を結ぶことです

 

コンドミニアムを初め、不動産投資というのは基本的にはお客さんがいるビジネスなんです。

日本での不動産投資と考え方を少し変える必要があるのは、自分である程度の価値のコントロールはできると言うことです。

 

よくある質問は、「この物件だと家賃はいくらですか?」

答は「お客様が部屋を仕上げる具合によります」です。

 

もちろん、買ったままの状態で貸すことも不可能ではありません。

でも、これは残念ながらあまりいい家賃が付きません。

 

ところが、訪れて今すぐにでも住めそうな状態にしておく、あるいは「わー素敵!」というレベルにしておくと

家賃が少しくらい高くても決まります。

 

現実に私の扱っている物件でも全く同じ建物で、同じ間取り、違うのは階だけという条件で

ファーニッシュの仕上げが違うだけで60000ペソから85000ペソの範囲で家賃が違います。

通常65000ペソくらいのところを85000ペソまで家具の付け方で変えることができると言うことです。

悪くて60000ペソ。それより悪い場合には貸出をしません。

 

これはお客さんの心理として、買う立場にあるオーナーさんは平米単価がこれくらいで、

間取りがこれくらいだからいくらという明確な判断基準があるのに対して

借りる側は、自分が住むということが、目的ですから結構その判断基準は主観的です。

 

日本であれば、駅からの距離がこれくらいだから・・・・

木造か、コンクリートか・・・・・

借り手さんは自分で家具を揃えていきますから判断基準はきわめて客観的です。

 

それに比べてコンドミニアムは、というより海外であえてコンドミニアムを選ぶ層は

それなりの成功者や、会社のある程度の上級職、富裕層のご子息などであり、あるいは海外からの駐在員であり

その判断基準は、利便性や立地はもちろんですが、彼らのレベルに合ったお部屋であるということが必要です。

 

コンドミニアムを買うことだけを考えて、投資だから家具は最低限のもの・・・・となると

借り手が現地確認にいらしたときに心が躍りません。

ドアを開けた瞬間・・・・・「うーん、こんなもんか・・・・」ではサインを躊躇します。

 

ところが、賃貸は大きな買い物ではありませんから

ドアを開けた瞬間に「わー素敵!」という印象であればそこで即決です。

 

日本での不動産賃貸事業と違うのは、日本は買った物件をそのまま貸します。

ところが、海外では買った物件をすぐに入居ができるように家具付け(ファーニッシュ)して賃貸に回します。

つまりお客様が付加価値をつけるという作業がある。

 

ところが、海外不動産はオーナーが自分の物件に付加価値をつけて貸し出します。

この重要性は如実に賃貸価格に表れます。

同じ間取り、同じ階でも仕上げによって賃貸価格が変わります。

 

セブで家具付けをするのはなかなか大変です。

売っている家具がまだ、いささかチープなものが多い。

いい家具、いい仕上げをしたければそれなりの購買ルートがないと仕上がりません。

しかし、いいものばかりを買っていたら投資効果が薄れてしまう。

 

投資でのコツはゴージャスに見えるが低コストに抑えることです。

 

そのために私どもはベッドやヘッドボードなどを作らせて頂き、コストを抑えます。

そして浮いた分を大きなテレビにしたり、しゃれたソファなどの

お部屋の顔になる部分に当てていきます。

 

お客様はいくつかお部屋を見比べます。

しっかりとお客様の心を掴む家具付けが実は大切な要素なんです。

セブでの賃貸事業はオーナー様が価値をコントロールする部分もあるビジネスであるという認識が必要です。
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上の写真、一見大したことないような部屋に見えますが

現実に、今のセブの品揃えの中でこれを全部自分で仕上げるとなると大変です。

賃貸のファーニッシュなどの依頼も受けておりますからお気軽にお問い合わせください。

セブから日本に帰ってきたら虐待ニュースが目に付く

セブから日本に帰ってきました。帰ってくると日本で何があったのか確認するために

録り溜めていたニュースをまとめて見ます。

それにしても目に付くのは虐待事件の多さ

23年連続で今年はなんと7万3千件・・・・・・・・・・

もはや日常化しております。最近は何と生後2週間の子供を虐待した事件も・・・・・

 

セブにはこうした幼児虐待の事件はありません。

だから、日本が悪い、セブがいいとかそういう話をしたいのではありません。

 

ただ、今私は幸運にもセブと日本を行ったり来たりしていることで比較することができる。

かたやイジメも鬱もなく、幼児虐待なんてとんでもないといったセブ・・・・・

かたやイジメや鬱が多発、幼児虐待は急激の増加している日本・・・・・・

 

いつもそういった違いはどういったところから来るのだろうという理由を探しています。

 

イジメって何で起こるんだろう?

日本人は自分と違うものが苦手なのかもしれません。

そしてコミュニケーションが苦手です。

兄弟が少ないから年が違うとなかなかコミュニケーションできない。

きわめて「個」の世界で生きている気がするんです。

独自の世界で生きているというと聞こえがいいですが、自分のことしか見えなくなっている人も増えているのも事実。

そして「個」というプライベートを侵害されるとキレてしまう。

 

イジメは自分とは違う価値観や、風貌をした者を認めることができないから起こるのかもしれません。

虐待は、自分の時間という「個」の時間を子供の夜泣きなどによって犯されたいら立ちから起こるのかもしれません。

ストレス社会だからという、ストレスのせいにするだけでなく、我々のものの感じ方が変わってきているのだと思います。

 

日本での人間関係は、親しくても間に1枚の壁がある気がします。それが遠慮につながります。

セブではそれがない。言葉は通じなくてもその壁が内から居心地がいい。

 

セブは「個」の世界ではなく、「和」の世界なのです。彼らはユニティーという表現をしますが

協調・共和のことです。

国際観光都市でもありますから、初めから異質に慣れている。

兄弟が多く、そもそもプライベートがない。

いつも周りに人が多いから、相手に思いやりがないと喧嘩になります。

 

子供同士だから、なんでも言うからそれが勉強になる。

例えばお菓子を分け与えないでいれば、「ケチ!」と言われるから与えることを覚える。

ひどいことを言えば、相手が泣くから傷つけたことを覚える・・・・・・・

こういうことの繰り返しが、人間形成になるのに少子高齢化が進んでいる今の日本では

この機会が子供にあまり与えられない。

 

セブでイジメがない一番の理由は、兄弟が多いからどの子も小さいこの扱いに慣れていると言うこと。

セブでは学年の違いなどあまり関係ありません。年上は、年下を上手く扱います。

息子は下の写真では一番年下ですが、全く遠慮がありません。
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年上のお兄ちゃん相手に(7歳年上)に熱弁を振るっております。
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年の差関係なく、遊んでいる姿はなかなか微笑ましいものです。
昔懐かしい、金魚草の蜜を吸っております。
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このようにして育つと、当然大人になっても人と接することに抵抗はありません。

大人同士も、いつも大勢でいることが多いのです。
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食事も大勢でするのがセブ流。

以前、店を作ったときにカウンター席を作って失敗しました。カウンターに座るのは日本人だけです。

一人で食事をする人はセブにはほとんどいません。
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今年は、不動産情報はもちろんご紹介していきますが、同時にセブの人についてもどんどん紹介していきたいと思います。

単純に、投資利回りがどうだとか、キャピタルゲインがどうだとかだけでなく、

人の温かさが残っているというプライスレスな価値があるからです。

 

人間にとって何が本当の幸せなんだろう?

セブに来て、日本にいたときと価値観がずいぶん変わってきた気がします。

セブ 介護元年なるか!!?

明けましておめでとうございます。

セブ不動産.com、今年も皆さんにセブを身近に感じていただけるよう、リアルな情報をお届けしたいと思います。

 

さて、タイトルにもあるように今年はセブ、Wood Land Residenceが日本人向け介護事業の先駆者となるかもしれません。

日本の大手介護事業者が、今Wood Land Residence内に、日本人向け介護施設を企画してくれています。

既に日本では17箇所も有料介護施設を経営されておられるのでそのノウハウはばっちり。

日本人スタッフも連れて、日本と同等の介護サービスを実現してくれるとのことです。

 

日本での介護との違いは、やはりゆとりです。

楽しみながら老後を過ごしていただくには、やはりゆとりが必要です。

日本での介護費用は安くはありません。年金生活者にはすべてが介護費用になってしまう方がほとんどです。

でも、セブでは遊ぶお金も残しながら楽しんでいただきたい。

そんなセカンドライフを楽しむための介護サービスが今回のプロジェクトです。

2月末から首都圏を中心にセミナーをしながらご紹介していくそうです。

セブ不動産.comも全面協力させていただいております。こちらのブログでも詳しく今後ご紹介します。

 

ということで、そのセミナーの中でのプロモーションビデオ撮影ということで、今回は

その介護事業者の方が撮影にセブまでお見えになりました。

今回はその撮影をお手伝いしましたので、その一コマをご紹介。

詳細は、2月に発表になりますから、それまでお待ちいただくとして今回は撮影現場のご紹介

 

当日はモデルを1人お願いしてスタイリストもつけました。背の高い方がモデルで、背の低い方が娘です。

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さすがに、モデルさんは仕事が上手でナレーションもすぐに対応してくれます。

おかげで撮影もスムース。
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2月の終わりからセミナーなどを開催していく予定です。

この介護施設については今後当社のブログでもご紹介していきます。

日本は寒いですから、皆さんもお体にお気をつけてください。

今年もよろしくお願いします。

 

セブの不動産王 なぜ与え、分かち合うのか

LIO・・・・・・・Life is once. つまり人生は一度きり。

セブの不動産王リト社長とお話をするときに良く出る言葉です。

だから楽しむことも忘れてはならない。

出会った頃の私は、日本人体質でワーカホリック的なところもあり、日本ではズボラでも

セブでは神経質に見える一面も。

その時に言われたのが、人生は一度きりなんだから楽しむことも忘れてはいけないぞと言うリト社長の言葉でした。

 

リト社長の人生を変えたのはある事件がきっかけだそうです。

遠い昔ですがまだ情勢が不安定な頃、仕事の都合で、遠くに出かけるときがありました。

バスで移動中そのバスがストップ。その時にいわゆる賊に襲われ頭に銃を突きつけられました。

リト社長の髪型が刈り上げだったために、軍人だと思われて銃を突きつけられたらしいです。

でもその時、幸運にも命を奪われず無事に事なきを得ました。

 

その時に彼が感じたのが「神のご加護」です。いかにもカトリックの信者らしい素直な感じ方ですね。

それ以降、彼はその後の人生を神からもらった第二の人生と考えるようになったのです。

神から与えられた人生。だから自分もこれからは人に与える人生を送ろうと・・・・・

与えられた人生だから、感謝して楽しまなければならないし、自分のためだけではなく人のために生きなければならない。

だから与えることを大切にしているんです。前回のブログでご紹介したクリスマスの様子がそれを良く表しています。

 

今、私たちは日本に暮らしていて他人を思いやる気持ちを忘れてはいないでしょうか?

自分のことだけで精一杯・・・・・・忙しすぎてそれどこれではない・・・・・・とてもそんな余裕はない・・・・

心が貧しくなってきているような気がします。それが世相にも反映している。

最近は、親が子を虐待するとか、放置するという事件が後を絶ちません。

顕在化しているだけでも数が増加しているのですから、その予備軍の数は同様にもっと増えているのかも知れません。

精神的なストレスがパンパンに張っているような気がします。

これが日本にいるときとセブにいるときに感じる一番の空気の違いです。

 

人生は一度きりなんだから楽しむことも大切なんだぞと言うリト社長の言葉は

出会った頃の私の完全日本人体質を見て、すっとそれを感じたのでしょう。

 

考え方やライフスタイルを変えてできた心の余裕は、今まで忘れていた愛情や、思いやりに変わります。

くだらない子供の話を真剣に聞く時間を作ったり、母親の健康が心配になったり、普段はうるさいなと思っている嫁さんにも

苦労をかけているなと感じたり忘れがちな感情がよみがえります。

 

リト社長も基本はワーカホリック。

でも与えられた人生だからこそ楽しんで、自分だけの人生ではないと知っているからこそ

考え方に余裕があるのでしょう。

 

心に余裕がなければ、与え、分かち合うことなど不可能。

日本で忘れがちな心の余裕が持てるのが今のセブライフです。

日本では人と人の距離感が遠い・・・・というか見えない壁が間にある感じがします。

でもセブではその距離も、壁も感じることがない。それが非常に快適です。

 

今回は日本から既に移住をされているE様の奥さんとお子さん、それからF総研の藪内さんという

移住希望者もリトさん宅にお連れして楽しく談笑しました。

藪内さんはまだ30歳と若いですが、一児の父となり、仕事の面、生活の面を含めて、真の豊かさとは何かを

真剣に考え始めているようです。今回は感動体験を積んでもらいました。
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セブのクリスマス 不動産王宅での感動体験

今年のクリスマスはセブで非常に有意義に過ごすことができました。

12月20日を過ぎるともうセブはクリスマス色で染まります。

街も会社もどこの家庭もクリスマスで盛り上がります。

でもここはカトリックの国、日本のクリスマスとはやはりずいぶん違います。

今年はセブの不動産王リト・バリノさんのお宅で過ごすこととなりました。

 

そこで学んだことは・・・・・・

与えることの大切さ。分かち合うことの尊さでした。

 

朝の6時を過ぎた頃から近所の人たちがリト社長の自宅に足を運びます。

決してお知らせがあったわけでも何でもないのですが毎年やっているので

地元の方が足を運ぶのです。

それはリト社長が毎年クリスマスになると地元の人にお米やパンを配るからです。

ただその数が半端ではありません。見てくださいこの人の数。
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毎年のことなのでスタッフも慣れたものです。

きちんと整列させて、人グループにまとめて1列づつ並んでもらいます。

そして、並んだら音楽を鳴らしながら食べ物を渡して散会。これで1グループ終わり。

すると、また次のグループが始まる・・・・・・

朝からお昼までこれがひたすら続きます。一体何人来たんでしょう。1000人どころではないです。

子供にはおもちゃまで配られます。
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そしてちょっとしたパーティーのように音楽を鳴らしたり、少しインタビューしてみたり

待っている間も楽しい時間が過ごせるような工夫をしてくれています。

仕切り役はハードゲイのライアン君です。ヘアバンドを巻いているのがインテリアデザイナーのライアン君です。
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子供達の笑顔を見てください。
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もう後半ですがまだこれだけの食料があります。一体どれほどの量を用意していたのでしょうか。

写真はパンだけですが、お米やらお菓子、おもちゃまであります。
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もらったおもちゃがうれしくて、子供達はすぐにその場で遊び始めます。

リト社長の自宅はこの日ばかりは子供達の遊び場になってしまいます。
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山のてっぺんにあるリト社長のお家。長蛇の列は続きます。
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途中、もう残りが少なくなり、みんなに同じものが行き渡らないかもしれないけど

我慢してくださいねという旨の挨拶が社長の奥さんよりありました。

やはり貧しい家庭にとっては一番うれしいのがお米なので、パンはそのバックアップなんです。
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今年のこのクリスマス体験は私の人生の中でも最も感動したクリスマスでした。

唖然とするほどの規模でしたが、非常に学びの多い1日でした。

 

セブへの投資・移住にご興味を持たれている方が増えていることはありがたいことです。

確かに経済もいいし、不動産投資のパフォーマンスもいいです。

しかし、このようなプライスレスな価値があることを一番お伝えしたい。

お金では決して買えない経験、感動・・・・・その場にいなければわかりません。

 

私が今、リト社長と取り組んでいるWood Land Residence構想はこのような価値観を共有できる方と

過ごすコミュニティー作りです。

 

私が今、リト社長からいつも言われていることはこうです。

「もっと与えろ、もっと損をしろ。それだけ福運を積み、必ず返ってくるから」です。

良く理解できます。

 

このクリスマスの体験は、成功とは何か?その答を見たような気がしました。

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