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セブの不動産王 リト・バリノの誕生日

セブの不動産王リト・バリノ社長 5月19日に誕生日を迎え63歳

まだ非常に元気です。

今年は市街地の新しいコンベンションセンターでバースデーパーティーを行いました。

 

この日は昼間はライフケアさんとの調印式があり、夜はこのパーティーというスケジュールでした。

ビジネスの誕生日と、リト社長の誕生日が同時に来たわけです。

 

昼も夜もそうそうたるメンバーが揃います。

でもパーティーはいたって楽しく進みます。
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誕生日に赤を着るのはこの国の伝統かもしれません。

堅苦しい部分はほとんどなく、音楽が常になっています。そしてダンスも。いかにもセブです。

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久しぶりにベンハー国会議員に会えました。うれしかったです。

この先生のおかげでリトさんと仕事ができるようになりましたし、私が駆け出しの頃は本当に助けてくれました。

それもあってセブに一生懸命恩返しをしていきたいです。

中央がベンハー国会議員、その横が弟ですがデベロッパーの社長セサー・サリンバゴンです。(CLSプロパティー社)
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リト社長と、このベンハー国会議員は大の親友です。

ベンハー国会議員からリト社長へメッセージです。

さすがに現職の国会議員がスピーチをすると、カメラマンが集まります。

社内広報はもちろん、昼に来ていたメディア関係者もシャッターを切ります。

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二人の友情の話に、場内は感動し、カメラマンも正面からシャッターを切り続けます。

するとそこへ、息子の勇仁が私の背広を着てカットイン
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慌ててつかんで引っ込めます。完全に主役の前に立ちはだかっております。

 

本人曰く、ニュースペーパーに載って人気者になりたいとのこと。

だから私の上着を着ているようです。

 

一通り挨拶も終わり、さあいよいよパーティータイム

ハードゲイのライアンが今日も弾けます。ライアンはインテリアデザイナーが彼のポジションですが

その仕事は不十分ながら、このようなパーティーの企画などはピカイチの才能を発揮します。

そして一番楽しんでおります。
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日本とセブ・・・・・全く違います。

たった一度の人生ですから、このように全く違う価値観の中でセカンドライフを送るのも悪くありません。

 

リト社長、誕生日おめでとう!

セブ KOTOBUKIYAはどうなったか?

悪夢のようなオープニングからすでに4日が立ちました。

今日セブに帰ります。

 

さて、KOTOBUKIYAはどうなったでしょうか?

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意外にも意外、何とか回っています。

ただこれはセブだからこその話。お客様ものんびりされていますから・・・・・・

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一番上の娘のミチコですが、初日は忙しくてキッチンで転び痛い思いをして泣いてました。

4日目にはもはや流れがわかってスタッフに指示を出すまでになりました。

地獄を見たせいでたくましくなったようです。

 

ダイニングが放ったらかしだったので早急にコーチング

スーパーバイザーのジセーラがすぐに取りかかります。

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本当は開けるべき時期ではないときに開けてしまったのでまさにパニックの4日間

でも、ここから日々、ブラッシュアップして質の高い店に徐々に成長していきます。

何はともあれ、何とか乗り切れたことに感謝。

立った4日間ですが、リピートできてくれたお客さんがいかに多いか!ありがたいです。

 

普段はあまり意識していなかったですが、以外にもアメリカ人が多かったです。

うれしいことです。

 

とても開けられるような状態ではなかったものの、開けてしまってからの成長は早く、

お客さんも、日曜日には300人近く来てくれていたものと思われます。息子も床をモップでごしごし。

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日本では邪魔になるし、店での緊張感も違うからこんな風景はあまりないのですがセブでは日常茶飯事です。

職場に子供を連れて行っても当たり前なんです。

だから、みんなで頑張っているところを見せてあげられる。

こういう時間は貴重かなと思います。

 

今回一番頑張ったのは上のお姉ちゃんでした。

普段はおとなしい子ですが、初めてストレスも感じて仕事への考え方が大きく変わったと思います。

ミチコは学生なのでまた6月には学校に戻りますがいい勉強になったと思います。

さあ、今からが勝負です。一気に改善していきます!
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セブ Kotobukiyaがついにオープン?!

5月10日にやっとセブのKOTOBUKIYAの工事がほぼ終わりました・・・・長かったです。

やはり現場に張り付いていないとミスが多い。

何とか検査も終わり、ついにトレーニング開始できるなと思っていました。

 

5月11日 新人社員初出社 といってもまだ工事現場の汚れがあるのでほとんど掃除

厨房は調整中。しばらく放ってあったので痛みもあり修理が必要な部分も

でも夜にはやっとガスも入り、少し調理開始。

 

5月12日 なんとかラーメンが作れるようになり、ちょっと安心。これからトレーニングを開始です。

そこへ、SMモールの幹部がやってきました。やっとできたラーメンを試食していただきました。

評価は上々。すぐにOpenしなさいよと催促されましたが、私の判断ではあとせめて10日は準備がほしいところ。

「まだまだ!とんでもない。 なるべく早くできるように頑張ります。」と返事をしておきました。
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5月13日 必死にトレーニングしていますが設備の調整、まだ届かない設備や食材などもあり、なかなか準備がすすみません。

やはりあと10日でも厳しいかなと思って頑張っていました。

うちのスーパーバイザーには研修を頑張ってもらっています。
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このように粛々と店内では開店の準備を始めているところでした。仕上がりは私の感覚では10%というところでしょうか。

メニューも出来上がっておりません。

店の外から見るとこんな感じです。
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幕が掛かっていて外から中が見えません。

研修は夜中まで続きます。

 

5月14日 朝、へとへとになりながら店に出勤すると・・・・・・・・

な、な、なんと!!!!!目隠しの横断幕が取られている!!!!!!
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自分自身も初めて見るKOTOBUKIYAの姿がそこにあるじゃないですか!

「Oh My God!!!!!!!!」

横断幕はどこだ?????もうどこにもありません。

嫁「パパ、もうやるしかないよ。」

私「できるわけないだろ、何言ってるんだお前、メニューもねえじゃないか!」

嫁「でもしょうがないじゃん。もう見えてるから。」

私「あり得ない!絶対にあり得ない! そもそも何で開いてるんだ?」

パニックになりつつも、もうどうしようもありません。モールでこの状態でお客様を拒むわけにはいきません。

 

そこへモールの管理職がやってきて

「グッドモーニング!コングラッチュレーション!!!It's Nice!」とやってきました。

コ、コ、コ、コングラッチュレーションじゃねえよ、何言ってるんだこいつはと思いながらも

もう後には引けないことだけは自覚しました。失神するかと思いました。

死にものぐるいでスタッフ全員で準備です。時間は刻々と10時のモールOpenに向かっています。

 

とにかくお昼頃までは、何とか時間を稼がないと、メニューすらありません。

お客さんが来ないことだけを祈っておりました。朝の10時から来る人もいないだろうとハラハラドキドキです。

するといきなり、スタッフの一人が大きな声で「イラッシャイマシェー」と叫びました。

 

え?どういうこと?おそるおそる入口を見るとアメリカ人のおじいさんが3人連れで入ってくるじゃないですか!!!!!

私「死んだ・・・・・・完全に死んだ・・・・・・悪夢過ぎる・・・・」全身鳥肌が立ってその悪夢を直視できません。

 

アメリカ人「これ、何の店?」

新人スタッフ「日本のラーメン店です。今日Openしました。」・・・してねえよ。

アメリカ人「Wow I love Japanese Ramen! Can I see your Menu?」・・・メニューあるわけないです。私のMacBookで編集中なんですから。

新人スタッフ「メニュー?????ちょっと待ってください」

あるわけないメニューを探しにこちらに向かって歩いてきます・・・・おや?

新人スタッフがテーブルで何かを見つけました。それをつかんでまたお客様の所へ戻っていくじゃないですか。

私:何を見つけたんだろうあいつ?・・・・・あれは、もしや・・・・私がメニューを作っている最中のメモです。
死んだ、完全に俺は死んだ。わずかな時間に何度も失神しかかっております。

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価格検討用、スペルも違う、写真もない・・・・・ホチキスで留めてあるこの資料を見せて説明しています。

お前達のそのやる気とホスピタリティーが俺の寿命をどれほど縮めることか・・・・・・

恐ろしくて直視できません。こんなページもあります。
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アメリカ人「ぶらっと回ってからまた来るよ。」

新人スタッフ「待ってます!」・・・・・そのホスピタリティーが俺の寿命を縮めるんだよ!

新人は頑張っているところを見てもらおうと、自分で何とかしようとします。

わからなかったら、手を出さない日本人とは違います。

 

30分後にそのアメリカ人は戻ってきました。このグループがKOTOBUKIYA SMモール店 第1号のお客さんです。

できるのは醤油ラーメン、味噌ラーメンだけです。あと、かろうじてチャーハンだけです。

注文は味噌ラーメンと醤油ラーメンでした。せめて美味しいラーメンを出すことで罪滅ぼしをしようと自分で作ろうとしました。

すると

新人スタッフ「社長、私が作ります!」と私に取って代わろうとするではないですか。昨日はじめて入ってきたばかりの子です。

私「お前、ラーメンを見たこともないだろうし、どうやって作るかもしらないだろう?」

新人スタッフがニコリとします。・・・・・・非常にありがた迷惑のこのやる気とホスピタリティーが私の寿命を縮めます。

私「ありがとうな。でも俺がやるよ。」

 

アメリカ人は喜んで完食してくれ、また明日も来るよと言ってくれました。うれしいです。

この時、11時になりました。

 

実は私はこの日、どうしても日本に3日ほど帰らなくてはならない予定になっておりました。

この状況で空港に立ちます・・・・・・・・悪夢です。

日本に帰ると写真が届きました。
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何とか乗り切ったようです。

オープン?いやいやまだです。これからじっくり仕上げていきます。

お楽しみに!そしてごめんなさい。

セブ 不動産事業を通じて伝えていくべき日本との違い

セブでの仕事をしていく上で感じる日本との大きな文化の差は

今後、不動産の購入説明などとは別でお伝えしていかなければいけないんだなと思いました。

幸いにも、私にはお客様の中に日本での不動産ビジネスのM和先輩がおり、アドバイスをもらったり

励ましてもらったりしております。

 

どうしても物件を紹介するときには、市場性の紹介や、今後のセブの発展計画、物件そのもののロケーション説明など

比較的目に見える部分の説明に集中してしまうのですが、セブのことをあまり知らない人には目に見えない部分の説明も大切なんだなと感じました。

一言でいうと、日本とフィリピン、私の場合はセブですが、ビジネスの基本の面で30年の遅れがあるんだと感じます。

また、従業員の研修制度やすべても日本はかなり統率されているのに対し、こちらはあくまで能力主義。

ビジネスマナー、段取り力、注意力、スケジュール管理能力、報連相、事務処理・・・・・この部分の差は非常に大きい。

はっきり言ってしまえば細部については日本の圧勝

ただ、企画力、デザイン力、センスを求められる仕事はセブの方が上とも思えます。

 

日本で大手の企業に入ると、最初の社員研修でかなりみっちりとビジネスマナーからいろいろ教わります。

そして、PDCサイクルでの業務改善は常に行われ、はたまたトヨタの改善など世界に誇る業務改善力もあり

仕事の完璧性は世界トップ

 

一方セブは、一見街を見るとアヤラの周辺など日本と遜色ないねと思える部分もありますが

ソフトは大きく遅れています。

もともと、コミュニケーション能力が高いため、ビジネスマナーを学ぶこともなくどこでも

ハーイ!と笑顔で登場 普通の会話は非常に上手にするのですが、いかんせんまだ20代前半の人たちばかりなので

スキルも知識もありません。

そして急激な経済の発展で、仕事の量と、難しさはアップしたもののそれを支える研修システムも

社内でのシステムも何もない・・・・・・

民間はまだ頑張って業務改善をしながら急速には良くなっているものの、行政サービスといったら

殴りたくなるくらい怠慢というか、昔ながらのやり方です。

 

日本は日々の改善で、様々な工夫がされています。

とにかく一番怖いのはクレームなので、これに対応するために異常なまでに細部までのルール、仕組みが用意されています。

最近、電話での問い合わせ対応のために自動録音されるのもクレームを避けるための一つの方法でしょう。

誰かに頼るというより、システムがしっかりしているから安心できます。

 

でもこちらはシステムがない・・・・・

あくまでその個人が仕事ができるかどうかだけの世界があります。

 

また工事現場に私も良く足を運ぶのですが(あまりにアホな事件が多いので)

やったことのない仕事を手探りでやっているので失敗が多い。

しかも国民性で、確認などをせずにこんなもんだろう的な勢いでやるから恐ろしい。

ちなみに店舗の工事を今やっているのですが、トイレでビックリです。

まだ日本のようなウォシュレットの普及率が低く(一部にはあります)

大便器のところにホースが付いたビデをつけることがよくあります。

ところがなぜか小便器の上に付いている・・・・・・・・・・・

私「なんでこんな所に、ビデをつけるんだ?」

比作業員「ここなら、掃除にも使えるし、おしっこした後これで洗浄もできるよ」

私 こ、この野郎・・・「じゃあ、お前その前に立って小便器を洗って見ろよ」

比作業員「イエッサー」ピストル型のビデを小便器に当てて勢いよく放射すると、見事に跳ね返って彼はビショビショです。

ショボンとなった彼は、やっと理解したらしくおそるおそる私の顔を見ます。

私「つけかえろ!」

比作業員「ィ、イエッサー・・・」

そもそもビデの機能はどこへ行ってしまったのやら・・・・

 

と、また現場をチェックしていると何か違和感が・・・・・ありゃりゃ、ありました。

ちょっと写真が横向きでわかりにくいですが、これは水のフィルターです。

一つは、フィルターで汚れの除去、一つはカーボンフィルターで水質改善です。

2つのフィルターをくぐることではじめて効果が発揮されます。

この配管は見事に水流を分断し、一つのフィルターしかくぐらないように設置されています。

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私「おい、誰だこれやったの?」

比作業員B「イエッサー」ニコニコしながらやってきました。褒められると思ったのでしょうか。

私「お前、何でこんな感じで配管したんだ?結構頭使っただろう?」

比作業員B「イエッサー、スペースが狭かったので上手くフィットさせるようにこうしました。」ニコリ

この男はグッドアイディアと思ったのでしょう。いくぶん誇らしい顔をしています。

私「これ見てみ、この配管じゃあ、入口で分岐させちゃって、出口で結合してるからそれぞれ分岐された水が

一つのフィルターしか通らないじゃないか!」

比作業員B「でも、スペースが狭いから・・・・」

私「スペースと、このフィルターが用なしになるのとどっちが大事なんだ!?これは直列で1本で繋げばスペースももっと稼げるじゃないか!アホな言い訳するんじゃねえ!」

比作業員B「ソ、ソーリー、サー」

私「やり直せ!」

 

こんなやりとりばかりで非常に忙しい毎日なのですが、いいところもあります。

一生懸命に仕事そのものはやっております。ほこりまみれ、汗まみれになってやっています。

休憩時間に水を買ってきてやり、彼らはまた笑顔に戻り鼻歌が始まります。

 

これが今のセブのレベルです。ですから日本を基準に考えると完全にカルチャーショックを受けます。

発展途上・・・・日本のようになるとは到底思えませんが

熟練者がいないまま高度に成長を始めて何もかもが追いついていないというところかと思います。

 

でもご安心を。

仕事は全然まだまだでも、この国の人は優しく対応してくれます。

こちらが、フィリピンだからしょうがないか的に任せるしかありません。

セブ 夏休みの思いで作り パンダノン島

セブにいながらも、基本的には仕事がほとんどなので実は行動範囲が狭くなっています。

あまり遊びに行くこともありません。

でも、今は子供達が夏休みなんです。ということで思いで作りにアイランドホッピングに。

といってもいくつも回るのではなくてパンダノン島でゆっくり1日過ごすことにしました。

仕事でつきあいのあるサンビックの社長さん達に誘って頂きました。

 

朝ボートに乗って出発です。久々のワクワク感です。
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船に45分ほど乗ります。船の中でも仲間がかなりいるので楽しく過ごせました。
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いよいよパンダノン島に到着・・・・・やはりセブは海だなあと改めて感じます。忘れていました。

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娘達も大喜び。久しぶりの海はやはり心躍ります。

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息子も知らないうちに、ボートに乗っていました。

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それにしても空が青いから海もきれいです。

嫁さんは食べることの方が重要なので、浜辺で貝を買っています。
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今買った貝がこんな感じで調理されて出てきます。すごく新鮮なので美味しいです。
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セブは狭いのに意外と退屈しません。小さな島なのに、ショッピングモールが充実していて

それだけでかなり楽しいし、日々変化がある。ちょっと足を伸ばすだけでこんな世界が広がっているんです。

気持ちが洗われます。

そして、健康的な遊び方を知っている。みんなで来て参加できるゲームを必ず用意しています。

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これは日本人には真似が出来ないと思います。
そしてみんなで食べる食事はまた格別。美味しいと言うより楽しいです。
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日常が忙しすぎると、こんな世界があることを忘れがち・・・・・・

今回はサンビックの招待で来ましたがセブの人は仕事がすべてではありません。

人生を楽しむ術を心得ています。日本から見るとセブもすごく貧しいイメージがあるかもしれませんが

豊かさの定義そのものが違うような気がします。

日本で働け、働け!で生きてきた自分はまだ完全に馴染んだわけではありませんし、

仕事の面ではクオリティーが低くてイライラすることの方が多いのですが、

幸せそうなみんなの笑顔を見ていると、今までの自分の価値観が根底から覆りそうです。
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セブ 夏休みなので子供は仕事研修

セブはこの時期に夏休みになります。

確かに暑いのですが、日本の8月よりはかなり過ごしやすいかと思います。

年間を通せば、こちらの湿気の方があると思いますが、夏のあのジメジメとした日本の暑さは

非常に厳しい。

暑さで死んだり、倒れたりというのは日本の方が圧倒的に多いです。

こちらは南国なので、日陰に入ると意外と涼しいんです。太陽が高いからでしょう。

日本は太陽が横から来るので家の中も、日陰に入ろうと暑い・・・・・

 

この時期、暑いのでビーチに行ったり、家でゴロゴロだったりしてしまうので

子供達には仕事に行かせるようにしました。

といっても私のいるDuros landの敷地内にあるSan-Vic tradersの事務所なのであまり緊張感はありませんが・・・・

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伝票整理などの軽作業ですが、家でゴロゴロしているよりはずっとマシです。

学校にはいつも車で送っておりますが、仕事なのでジプニーに乗らせて通わせております。
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お姉ちゃん達は、もう大きくなったので仕事をさせていますが、息子は職場で遊んでいるだけです。

奥のメガネの女性が営業社員です。

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日本ではあまりない光景なのですが、こちらではこの社員達の子供達も遊びに来ていたりするので

職場で子供がわいわいやっております。最初は違和感を感じていましたが今はこれが普通になりました。

逆に、日本に子供を連れて帰ると好き放題やるので、周りに気を使います。

この職場環境では、やはり日本と同じようなパフォーマンスは望めませんし、細部は非常に甘いです。

でも厳しい環境で身も心も疲れ切っている日本人を見るとどちらがいいのかはわかりません。

この環境があるから、子供がたくさん生まれるんだろうなとも考えられますね。

先日はWood Land Residenceのインテリアデザインの会議には赤ちゃんを抱いたままの女性と打ち合わせをしていました。

別に、理解を示そうとかそういう気持ちもなく単純に違和感なく打ち合わせが出来ました。

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それにしても、上の写真の左に移っている営業の女性ですが、きっちり5時に帰ります。

日本だったら営業と言えば非常にストレスが高いですが、この人はないんでしょう・・・・・

うらやましい限りです。

セブの不動産 今でも起こるあほなミス

セブでは私は現場にいつもいます。

というと、さぞや仕事熱心なのだなあと思われるかと思いますが違います。

いないと怖いからです。本当にただそれだけ。

 

確かに図面はしっかりと出来ていても細部の情報に抜けがある。

例えば、シャンプー置き場を設置する位置、温水器の設置位置

シャワーヘッドの設置位置・・・・・・などなど。

バカも休み休みしてくれよという場面に何度出くわしたでしょう。

考えてない・・・・・というのもありますが、まともな家に住んだことがない現場作業員が多いので

使い勝手になど気が回っていないんです。これは意外と大きな落とし穴です。

高額物件ではまだそういうミスはありますが、だいぶ減りました。

 

低額物件や、地元の人向けのローコスト住宅では以下の事がよくあります。

笑ってしまいますが、当の本人としては笑えません。

 

実例1 トイレットペーパーホルダーの位置

セブではシャワーとトイレが一緒のことがほとんどです。シャワーヘッドとトイレがならんでいることはよくあります。

そこで、手が届くからという判断でしょう。シャワーヘッドの真下にトイレットホルダーが設置されていました。

シャワーを浴びたらトイレットペーパービシャビシャです。「馬鹿野郎つけ直せ!」と怒鳴ってやりたかったのですが気持ちを抑えて

説明し、つけ直しをさせてました。ところが今度はトイレットペーパーホルダーが上下逆についています。

陶器のトイレットペーパーホルダーなのですが紙を切るために出っ張った方が下にある・・・・・・・

現場ではやはりこのような時に、かなりイラッときます。出も日常茶飯事なので慣れました。感覚も麻痺しています。

きちんと監督を置くようなコンドミニアム物件などは特に問題ないですが、ローカル物件はこんなの当たり前です。

 

実例2 シャワーヘッドの位置

これもローカル物件ですが、シャワー室を覗くと一見問題がないように見えますが・・・・ありました。

シャワーのヘッド位置が高くて手が届きません。作業員が脚立を使ってつけやすい位置に適当につけたのでしょう。

やり直しです。

 

実例3 玄関に配管むき出し

玄関を開けてたらいきなり灰色の水道管がど真ん中を走っています。ビックリです。

これは私もさすがに怒りました。まだ私に免疫がなかった時期でもありますから。

今でも怒らないわけではありません。でも作業員のスキルアップもないまま仕事だけ忙しいので

現場ではよく起きます。もちろんこのままでは引渡は出来ないので直すのですが

それらはすべてロスです。

 

実例4 1枚壁を忘れるバカ

例のごとく、出来上がったと聞いても楽しみ半分、不安半分で覗いてみるとありました。

2階に上がったらスコーンと1枚壁がないところがあるじゃないですか。

ちょうど近くに図面を書いたやつがいたので、なんでここまだ途中なの?と聞くと。

Sorry, I totally forgot about this! Don't worry Hisa(私の呼び名), I will take care of it. No problem!

ごめんよ、完全にこれ忘れたよ!ちゃんと直すから問題ないよ!という感じですが絶句します。

おまえ、マジかよ!と言いたいですが、彼とは今も良い友達です。

ちなみにこの会社はコンドミニアムの申請を何度かしていますが全然通過しません。

図面の細部が甘いのでしょう。コンドミニアムの方は非常に厳しいですから。

 

中小のデベロッパーとつきあうとまだこんな感じです。

こんな事を書くと、そんなにセブの不動産て怖いのかと思われるかもしれませんが

なんだかんだ最後までちゃんとやってくれます。人はみんないいので。そうでないと成功しないんでしょう。

 

発展途上・・・・・まさにその言葉がしっかりあてはまります。

最近は、工期前倒しのプロジェクトもいくつか出てきました。

こういうデベロッパーはすでにアドバンテージがあるわけです。

高く飛び立つ前に、仕組みをしっかりと作った会社は無理なく伸びるんだと思います。

こんなドタバタを繰り返しながらセブはよどみなく伸び続けております。

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セブの不動産ビジネス すべてが未熟極まりない

セブというかフィリピンは急速に発展しています。そのスピードは現地にいても圧倒されます。

10年前と今とでは全く比較にならないくらい、街の様子が違いますし、5年前と比べても全く違います。

伸びるときと言うのはこういうものなのでしょう、いろいろなものが追いつきません。

成長に供給が追いつかないからインフレが起こります。これは周知の通り。

 

でも、大変なのは会社の組織や、技術、仕組み、運営などが全く追いつかないと言うことです。

例えば、コンドミニアム投資が活況ではありますが、売ることについてはセブの人も上手になってきています。

基本的にブローカーの仕事はそこまで。後はデベロッパーに投げるだけ・・・

でも買った人は、住んだり、投資運用したり、それぞれその後が大切になってきます。

私はお客様が日本人なのでハイさよならというわけには行きません。

 

私はセブでDuros Land Properties社に籍をおいております。

今回、Padgettというコンドミニアムの投資用の運営についても役職をいただき担当させていただくことにしました。

どこもそうなのですが、売るときは積極的なのですが売った後の、運営について準備をしっかりしているところはほとんどありません。

今までは、事務所だけ構えて飛び込みで来る人のお相手だけして借り手を見つけていましたがそれでは不十分。

投資家は待ってくれません。

私は賃貸事業については、指示を出すだけですがやり方を今までの待ちの姿勢と、気まぐれにやる法人営業などを見直します。

もちろん、法人営業は継続して行いますが、さらにPadgettそのものをバージョンアップしていきます。

高速インターネット接続が出来る共有スペース作り。個人で高速インターネットを接続すると帰国しているときなどに基本料金などが発生して大変です。

ですから、共有スペースに一番早いインターネットを充実させます。これは手始め。

 

さらに、今後の利回りを更に向上させるために、レジデンスで申請してあった内容を変更してサービスアパートメントに帰る準備も検討します。

もちろん許認可が絡みますからいつ?と約束できませんが、パジェットの立地はセブでは最高です。

この立地を活かすには単なるコンドミニアムではなくて、サービスアパートメントで数ヶ月の短期滞在を割高で取っていけるようなオペレーションが有効かと思います。

例えば、すぐ近くにクエストホテルがありますが、稼働率がほぼ100%であるにもかかわらず、長期滞在の割引が少ない!

ですから数ヶ月泊まるには非常に高くなってしまうんです。

かといって数ヶ月の滞在ですから街の様子もわからず生活を一人でするのも大変。

サービスがついているアパートがどれほど役に立つか。この需要は非常に大きいと思います。

 

他のデベロッパーは、売った後は「管理会社がいるから・・・・」とか消極的なところが多いのですが

Duros Land は私の提案に予算をつけてくれるからありがたいです。

 

セブの不動産ブームはまだやっと始まったばかり。まったく手探りで急成長している中で

いち早く、本格的コンドミニアムとして完成したPadgettを今度は運用面で先駆者に持って行きたいと思います。

急成長とはこういうもの、バタバタ、ドタドタしてきちんと形を早く整えたものが勝ちだと思います。

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セブに帰ってきた青年藪内

日本ではもう長いつきあいのF総研コンサルタント藪内さんが今後は家族とともにセブに遊びに来ました。

奥さんの許可も得ずに、セブで家を買っておいて奥さんはセブを知らない・・・・・・

そんな状態が続いていたので、奥さんにもセブを知ってもらうことが目的です。

 

彼がセブを考えたのはやはり子供が出来てからです。

父親として一番大切なのはまず、自分の子供、というより家族の安全。

そして家族と過ごす時間を持ちながら仕事をすると言うことです。

 

現在、日本はブラック企業という言葉が蔓延しています。

もちろん、頑張らなければいけないのは当然なのですが限界を超えてしまっている部分もあります。

たとえば、最近は「すき家」の問題がありました。何と月に500時間の労働・・・・・

休みなく働いて16.7時間毎日働く計算です。週に1回休みが取れたとして19時間以上・・・・

 

今後日本は人口バランスで労働人口が著しく減っていくし、すでに足りない業種もたくさんあります。

それで今のサービスを維持しようと思えばこのようなひずみが起きるわけです。

 

さあ、今後更に進むであろう人口減少・・・というより出生率が2で現状維持なんですから

出生率が2を大きく上回らない限り、人口減少は歯止めがかかりませんし、出生率が2を越えてもその結果が出るのは

何十年も先なわけですから、この先日本が厳しいのは目に見えています。

 

そこに大人になった自分の子供が出ていったら、果たしてどのような社会環境になっているのでしょうか?

未来について悲観的になるのは良くないですが、正直言って明るい未来は想像がしにくいです。

 

人生にプランBが用意されていてもいいのではないでしょうか?

私とこの藪内さんの答がセブでした。

 

一つには日本と真逆の人口構成、一つは英語圏への入口・・・・・

伸びて広がる人生を息子に与えたいと思うわけです。

まだ若い彼なので、すぐにとはいきませんが徐々にセブにも仕事を増やしながら

日本に何かあったときの準備をしておきたいと考えます。

 

つい先日イルカが150頭も浜に打ち上げられました。何となく不吉な予感がしないでもありません。

子供に明るい未来を残せるか?親として切実な問題になってきました。

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セブから日本へ 友達が遊びに来たの巻

ちょっとしばらくブログの更新が遅れてしまいました。

いつもはセブでの活動が中心なのですが、セブが夏休みに入った今、

逆にセブの私の友達が日本を案内してくれと日本で観光ガイドをしておりました。

寸暇を惜しんで日本を回りたがりますから、1日中、足が棒になるまで、腰が痛くなるまで歩き続けました。

 

円安の影響もあります。

中国人の爆買いが良く報道されますが、セブの人も気持ちいいくらいどかんと買い物をしていきます。

確かに今の日本は安いものが多く・・・・というより円安の影響でやはりセブよりものが安いと感じます。

特に贅沢品の分野は圧倒的に安いです。

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今回、やはり日本ということで最初は花見でした。上野公園はちょうど満開でまさに最高の時期でした。

左の二人は一見すると日本人に見えますがフィリピン人です。

息子はわざわざ暑いセブから進撃の巨人のコスチュームを着てきました。

 

私もセブの人と日本に来るとやはり、着眼点が変わります。

修学旅行以来の浅草にも行ってきました。もう30年も前の事です。
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やはり浅草は東京の中で古き文化を感じるところなのでしょう。

日本というより外国人だらけです。そこら中で中国語が聞こえます。

外国人にとっての人気スポットです。店員さん達も英語を片言ながら話します。

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この時期、都内はホテルが全然取れません。

花見の時期に合わせて外国からのお客さん、国内のお客さんでいっぱいです。

春休みもあるかもしれません。

そこで私たちは、横浜に泊まりました。

この選択は正解でした。ずっと人混みでは本当に疲れますから。

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まさか、こんなに簡単にフィリピン人が日本に遊びに来られる日が来るとは思っていませんでした。

以前はどんなに、入国管理局が厳しかったことか。

肉親を呼ぶにも何ヶ月もかかる厳しさでしたが、景気後退で観光にも力を入れなければと国策が変わると

入国管理もずいぶんと手のひら返しです。

 

確かに、一度の旅行で何百万も落としていくのですから今の日本にはありがたい存在なんだと思います。

 

セブの友人が日本を喜んでくれると非常にうれしいです。

日本は素晴らしいなあ!なんて褒められているときに変なニュースが入ってきました。

マニラで12000人の買春をした元校長先生の話が・・・・・・・・

ギネスブック級の破廉恥行為にイメージ失墜です。ガクリ

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