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セブ 始まる人材交流 優秀な人材がたくさん

今回は、○○○○協会さんのお手伝いで、セブで優秀な人材を日本に送るセミナーに参加しました。

午前中は、セブについてのセミナーを私の方からさせて頂き、セブ内の簡単なツアー。

夕方からは地元の大学の教授と、厳選された学生達と、セミナー参加企業の人材捜しの懇親会に参加。

生徒の優秀さにビックリしました。セブの生徒達です。

 

中でも一番の驚きは、この○○○○協会さんのイベントを支えるフィリピンスタッフの優秀さ・・・・・

この子はグレースさんと言って、たった2年で日本語は電話でもわからないほどペラペラ。

驚くのは謙遜まで知っているので、気配りからすべてが完璧なんです。しかも25歳・・・・・・

こんな優秀な子はあまり見たことがありません。早稲田に留学していたこともあるそうです。1年間。

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そして、このイベントのために、参加する大学生達は、3時間ほど日本語の勉強をして自己紹介を日本語でしていました。

みんなかなりの努力をしているのがはっきりとわかります。誰もが上手に自己紹介をしていました。

それにしても、飲み込みが早い・・・・・・・
 

通訳だって、完璧です。頭は私よりもはるかにいいのがわかります。

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今回は、大学の教授とも友達となり、非常に勉強になりました。

何よりも、このセブの学生達とのふれあいで、明日を夢見てキラキラ輝いている奴らがうらやましくなりました。

この国の未来を感じているのでしょう。やる気もすごいです。

 

安いだけがセブの労働者の売りではありません。

優秀な人はたくさんいます。子供の人口が多いのですから、その中でとてつもない優秀な人がたくさん輩出されているわけです。

今回はそれを目の当たりにしました。

このままでは本当に日本は、気がつかないうちに労働者の質で負けていくような不安を感じました。

気持ちいい交流会でした。

ライフケアさんのセミナー

6月6日、7日とライフケアさんのセミナーに参加させていただきました。

ビックリしたのはご参加いただいた方がほとんどセブにお越しになったことがなかったことでした。

そういう意味では、セブを新たな選択肢として考え始めてくださる方がいてうれしく思いました。

 

セミナー修了後は、改めて現地でもしっかりとご案内していこうという話になりました。

もちろん、今後も国内でライフケアさんはセミナーを続けていかれますがセブのことをもっと知りたいという

お客様の気持ちもわかりましたので、現地をしっかりと見ていただき安心していただきたいと思います。

 

以前はセブというと、「セブ 不動産投資」というキーワードでの検索が多かったのですが

最近は「セブ リタイアメント」「セブ セカンドライフ」などと言うキーワードが増えています。

 

やはり東京の「移住のすすめ」「介護難民」という言葉も響いているのだと思います。

日本は今、人口構造的に存続が難しい状態になっています。

労働力の不足はもちろん、インフラの維持も含めて将来、今と同じようなサービスを期待するのは難しいでしょう。

人口が増えない以上、昔のよき日本は戻りません。

 

では、将来今の人口を維持して存続するにはどうしたらいいのか?

その答は非常に難しいですが、出生率が未だに1.4ちょっとの状態では純粋な日本人はしばらく減少傾向です。

日本国内でいくら高い技術があったとしてもそれを作る人も、育てる人も将来は確保できません。

 

もし、1億人という最低ラインを将来安定的に守りたいのなら、外国人を受け入れていくしか方法はありません。

それも大量に。

では一体どこの国の人ならいいのでしょう?すでに中国人もたくさんおられるし、韓国人もいます。

最近はフィリピン人が少ない。ベトナム人も一生懸命に働いていますね。

 

日本にいると一生懸命明るい材料を探してみようと思ってもなかなか見つかりません。

テレビでニュースを見ていると気持ちが大きく沈みます。

国会なども荒れていますが、政策的にこれだ!というものがないから非常につらい。

 

やはり国家を支えているのは人間なのでその現象はいろんなひずみを生むんでしょう。

 

移民の是非などの大きな切り口での意見は、ここではしません。

私は、シンプルに仲のよい国の人たちで、仕事のない若者がたくさんいるんだから

そういう人たちに日本で働く、あるいは日本の技術を学んでもらう・・・・

そんな交流ができたらいいなと思うだけです。

 

人口のボリュームでいったら中国人が今後も増えるのは予測できます。

でも、今後一番人手が足りなくなる介護の事業ではどの国の人が一番向いているでしょうか?

私はフィリピン人だと思います。

理由は、優しくて、楽観的。大家族で過ごしているから小さいときから家事をやっている。

元々の気質がホスピタリティーにあふれています。

だからこそ、ライフケアさんはそこに目をつけ、フィリピン人を徹底的に教育して日本人をきちんと介護できるように

育てていこうと考えられたわけです。

 

今は日本は過渡期なんだと思います。

今まで通り、保守的にいくのか、本当の国際化をしていくのか・・・

国際化にはいろいろと統治の面で、問題があるのだと思います。長い間かけて築き上げた

管理しやすい国民性が、混血となるのは困る部分もあるのでしょう。

 

皆さんは、新しい日本を受け入れる用意があるでしょうか?

単なるビジネスの物的交流だけでなく、今後はアジアの人たちと人的交流を深めていかなければいけない時期に入っているんだと思います。

日本の誇るべき文化と、技術を若いアジアの人たちに伝えていくのがこれからの日本の役割かもしれません。

日本は経済的には豊かでも人口が減少するわけですから、人間としての助けが必要になります。

その対価として日本の良きものを伝達していくというのは、技術流出ではなくて助け合いなのではないでしょうか。

 

ライフケアさんは始めからセブで完全介護ができるとはいいません。

セブの人たちに日本の介護施設のサービスを丁寧に教えていって育てていくんです。

そういう時代が始まりました。

 

今から何年後かには、海外で介護を受けるのが普通になる時代が必ず来ると確信しています。
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セブの弁護士兼市長のチーフスタッフとは?

つい先日、日本商工会議所青年部の一部の方がまたセブにお越しくださいました。

今回は、少しの安らぎと、セブへの仕事の挑戦ということで商談同行などをさせて頂きました。

これはその時の安らぎタイムの写真。
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そしてこちらはオンタイム

コンソラシオン市の市長とのお話です。今後のコンシラシオン市の発展について市長が熱弁を振るいます。

右の手前にいるのはこの市長のチーフスタッフの弁護士です。まさに市長の右腕です。

通常このポジションにいる弁護士スタッフは超優秀です。しかし・・・・なんだこのモヒカン刈りは・・・・

思わず、なんで市長のチーフスタッフでその髪型なの?と聞くと答がまたぶっ飛んでいます。

「ぼくは、スターウォーズのコスプレをするからこの髪型でなければいけないんです。」

は????この国はいつも私を唖然とさせてくれます。
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商工会議所の人たちも市長のチーフスタッフということで、お堅い人を想像していたらこんな短パンにモヒカン、

そしてコスプレ野郎ということで、話が盛り上がっています。

右側の手前から2番目の頭を剃り上げている人は、実は「私もコスプレが好きで変態なんです。」と訳のわからないカミングアウトをしています。

そしてこの弁護士も、「僕ももし弁護士にならなかったら、コスプレーヤーになっていたところです。」と真剣に答えています。

弁護士とコスプレーヤー・・・・・・・・・天秤にかける価値があるんでしょうか?

と、この日はこのようなバカな盛り上がりを見せていました。

 

ところが・・・・・・翌日この弁護士がKOTOBUKIYAに予約を入れてくれました。

そして時間通り待っていると・・・・・・・・・・・

家族でこの格好で現れました・・・・・KOTOBUKIYAはショッピングモールの中です。

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マジか?こいつ!!!!!!!!

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息子も娘も大興奮!!!!!!!

息子は「パパ!今日は僕にとって最高の日だよ!」と大はしゃぎです。

お前もバカか!他にももっといい日はたくさんあっただろう!といいたかったですが大喜びだったので聞き流します。
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さすがにダースベーダー役は大きいです。娘が165センチありますからかなりの大柄な人が入っています。

そして、この格好でラーメンを注文します。
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この白い方が例の弁護士です。
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始めは驚きましたが、気がつくと店の前にも人だかりができていい宣伝効果に。
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店の前でラーメンを食べるパフォーマンスもしてくれたので、写真をたくさん撮る人がいました。

きっとフェースブックでKOTOBUKIYAのいい宣伝になったことは間違いありません。

 

セブの生活は日本とはまるっきり違います。

人生のとらえ方が全く違うのでしょう。

 

こんな感じですから日本人から見たらいい加減な印象もあるのですがこの世界ではこれが許されるんです。

この世界と、日本の狭間にいる私はよく日本のお客様には怒られますが・・・・・

このカルチャーギャップだけはなかなか住んでみないと伝わりませんもんね。

慣れたらきっとこちらの方が楽しいはずです。

 

さて、話は変わりますが、いよいよ6月6日、7日の名古屋駅前で行われるセミナーが迫ってまいりました。

このような楽しいセブで是非セカンドライフを送っていただきたく、皆さんにもご参加いただけたらと思います。

今介護が必要だからと言うことではなく、人生を楽しんでから介護が必要になったときにホスピタリティーにあふれた

セブに人に身の回りの世話をしてもらいながら暮らせるライフスタイルの提案です。

是非ご参加ください。ライフケアさんという日本の介護事業者があなたのセカンドライフをお手伝いしてくれます。
http://lifecare-cebu.com

セブのコンドミニアム ファーニッシュはお任せを

セブのコンドミニアムに投資したら、ファーニッシュはもはや必需です。

ファーニッシュとは、家具・家電装飾のこと。

 

投資はじっくり考えるでしょうが、借り手はドアを開けたときの雰囲気ですぐに決断するわけです。

その時にやはり魅力のある家具装飾がされていないとなかなか借り手が付きません。

 

私は今までいくつかの家具装飾の様子を見てきましたが、セブではまだ魅力的な家具が少ないせいか

インテリアコーディネーターの腕の差でずいぶんと差が出ます。

 

ということで、今回は2件ほど終わったばかりの仕事を見ていただきたいと思います。

ちなみに私のチームはこの2人。日頃から配色の勉強もしているし、男の方は大学で教鞭も執ったこともあります。

投資用のファーニッシュはめちゃくちゃ豪華である必要はありません。

決められた予算の中で、センス良くが基本です。
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この二人がいる限りは、私どももセブでは自信を持ってファーニッシュのお手伝いをさせて頂くことができます。

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ファーニッシュは、是非とも当社にお任せ頂きたい。

もちろん、皆さんの方がセンスがいいはずです。しかし、セブで自分でこのレベルの仕上げをしようと思うと

実際に商品が見つからない。

自分で家具を探していたらこのレベルの商品を見つけられないんです。

まだこのサービスをしていないときに地元の業者に頼んだら、セブで購入できる家具を適当に揃えて

ガクッとするようなファーニッシュになりました。

私は、物件も大事ですが、ファーニッシュはそれ以上に大切だと思っています。

実際に引き渡されるときには、ただの白い箱ですから。もう一つご紹介。

こちらは、お若い投資家の方だったので少し軽快におしゃれ感を演出。
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ファーニッシュに関しては当社がご案内した物件でなくても承ります。

慣れないセブで、そしてまだ発展途上のセブでなかなか思うように家具は揃いません。

自分でやろうと思っても、家具の搬入、工事すべてコンドミニアムの管理会社の許可を取りながらの作業です。

書類も非常に面倒です。

お気軽に当社にお問い合わせください。

あなたの不動産の価値がぐっと上がります!

 

ファーニッシュのお問い合わせはこちらにどうぞ!
cebufudosan@gmail.com

 

セブの不動産王 リト・バリノの誕生日

セブの不動産王リト・バリノ社長 5月19日に誕生日を迎え63歳

まだ非常に元気です。

今年は市街地の新しいコンベンションセンターでバースデーパーティーを行いました。

 

この日は昼間はライフケアさんとの調印式があり、夜はこのパーティーというスケジュールでした。

ビジネスの誕生日と、リト社長の誕生日が同時に来たわけです。

 

昼も夜もそうそうたるメンバーが揃います。

でもパーティーはいたって楽しく進みます。
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誕生日に赤を着るのはこの国の伝統かもしれません。

堅苦しい部分はほとんどなく、音楽が常になっています。そしてダンスも。いかにもセブです。

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久しぶりにベンハー国会議員に会えました。うれしかったです。

この先生のおかげでリトさんと仕事ができるようになりましたし、私が駆け出しの頃は本当に助けてくれました。

それもあってセブに一生懸命恩返しをしていきたいです。

中央がベンハー国会議員、その横が弟ですがデベロッパーの社長セサー・サリンバゴンです。(CLSプロパティー社)
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リト社長と、このベンハー国会議員は大の親友です。

ベンハー国会議員からリト社長へメッセージです。

さすがに現職の国会議員がスピーチをすると、カメラマンが集まります。

社内広報はもちろん、昼に来ていたメディア関係者もシャッターを切ります。

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二人の友情の話に、場内は感動し、カメラマンも正面からシャッターを切り続けます。

するとそこへ、息子の勇仁が私の背広を着てカットイン
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慌ててつかんで引っ込めます。完全に主役の前に立ちはだかっております。

 

本人曰く、ニュースペーパーに載って人気者になりたいとのこと。

だから私の上着を着ているようです。

 

一通り挨拶も終わり、さあいよいよパーティータイム

ハードゲイのライアンが今日も弾けます。ライアンはインテリアデザイナーが彼のポジションですが

その仕事は不十分ながら、このようなパーティーの企画などはピカイチの才能を発揮します。

そして一番楽しんでおります。
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日本とセブ・・・・・全く違います。

たった一度の人生ですから、このように全く違う価値観の中でセカンドライフを送るのも悪くありません。

 

リト社長、誕生日おめでとう!

セブ KOTOBUKIYAはどうなったか?

悪夢のようなオープニングからすでに4日が立ちました。

今日セブに帰ります。

 

さて、KOTOBUKIYAはどうなったでしょうか?

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意外にも意外、何とか回っています。

ただこれはセブだからこその話。お客様ものんびりされていますから・・・・・・

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一番上の娘のミチコですが、初日は忙しくてキッチンで転び痛い思いをして泣いてました。

4日目にはもはや流れがわかってスタッフに指示を出すまでになりました。

地獄を見たせいでたくましくなったようです。

 

ダイニングが放ったらかしだったので早急にコーチング

スーパーバイザーのジセーラがすぐに取りかかります。

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本当は開けるべき時期ではないときに開けてしまったのでまさにパニックの4日間

でも、ここから日々、ブラッシュアップして質の高い店に徐々に成長していきます。

何はともあれ、何とか乗り切れたことに感謝。

立った4日間ですが、リピートできてくれたお客さんがいかに多いか!ありがたいです。

 

普段はあまり意識していなかったですが、以外にもアメリカ人が多かったです。

うれしいことです。

 

とても開けられるような状態ではなかったものの、開けてしまってからの成長は早く、

お客さんも、日曜日には300人近く来てくれていたものと思われます。息子も床をモップでごしごし。

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日本では邪魔になるし、店での緊張感も違うからこんな風景はあまりないのですがセブでは日常茶飯事です。

職場に子供を連れて行っても当たり前なんです。

だから、みんなで頑張っているところを見せてあげられる。

こういう時間は貴重かなと思います。

 

今回一番頑張ったのは上のお姉ちゃんでした。

普段はおとなしい子ですが、初めてストレスも感じて仕事への考え方が大きく変わったと思います。

ミチコは学生なのでまた6月には学校に戻りますがいい勉強になったと思います。

さあ、今からが勝負です。一気に改善していきます!
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セブ Kotobukiyaがついにオープン?!

5月10日にやっとセブのKOTOBUKIYAの工事がほぼ終わりました・・・・長かったです。

やはり現場に張り付いていないとミスが多い。

何とか検査も終わり、ついにトレーニング開始できるなと思っていました。

 

5月11日 新人社員初出社 といってもまだ工事現場の汚れがあるのでほとんど掃除

厨房は調整中。しばらく放ってあったので痛みもあり修理が必要な部分も

でも夜にはやっとガスも入り、少し調理開始。

 

5月12日 なんとかラーメンが作れるようになり、ちょっと安心。これからトレーニングを開始です。

そこへ、SMモールの幹部がやってきました。やっとできたラーメンを試食していただきました。

評価は上々。すぐにOpenしなさいよと催促されましたが、私の判断ではあとせめて10日は準備がほしいところ。

「まだまだ!とんでもない。 なるべく早くできるように頑張ります。」と返事をしておきました。
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5月13日 必死にトレーニングしていますが設備の調整、まだ届かない設備や食材などもあり、なかなか準備がすすみません。

やはりあと10日でも厳しいかなと思って頑張っていました。

うちのスーパーバイザーには研修を頑張ってもらっています。
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このように粛々と店内では開店の準備を始めているところでした。仕上がりは私の感覚では10%というところでしょうか。

メニューも出来上がっておりません。

店の外から見るとこんな感じです。
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幕が掛かっていて外から中が見えません。

研修は夜中まで続きます。

 

5月14日 朝、へとへとになりながら店に出勤すると・・・・・・・・

な、な、なんと!!!!!目隠しの横断幕が取られている!!!!!!
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自分自身も初めて見るKOTOBUKIYAの姿がそこにあるじゃないですか!

「Oh My God!!!!!!!!」

横断幕はどこだ?????もうどこにもありません。

嫁「パパ、もうやるしかないよ。」

私「できるわけないだろ、何言ってるんだお前、メニューもねえじゃないか!」

嫁「でもしょうがないじゃん。もう見えてるから。」

私「あり得ない!絶対にあり得ない! そもそも何で開いてるんだ?」

パニックになりつつも、もうどうしようもありません。モールでこの状態でお客様を拒むわけにはいきません。

 

そこへモールの管理職がやってきて

「グッドモーニング!コングラッチュレーション!!!It's Nice!」とやってきました。

コ、コ、コ、コングラッチュレーションじゃねえよ、何言ってるんだこいつはと思いながらも

もう後には引けないことだけは自覚しました。失神するかと思いました。

死にものぐるいでスタッフ全員で準備です。時間は刻々と10時のモールOpenに向かっています。

 

とにかくお昼頃までは、何とか時間を稼がないと、メニューすらありません。

お客さんが来ないことだけを祈っておりました。朝の10時から来る人もいないだろうとハラハラドキドキです。

するといきなり、スタッフの一人が大きな声で「イラッシャイマシェー」と叫びました。

 

え?どういうこと?おそるおそる入口を見るとアメリカ人のおじいさんが3人連れで入ってくるじゃないですか!!!!!

私「死んだ・・・・・・完全に死んだ・・・・・・悪夢過ぎる・・・・」全身鳥肌が立ってその悪夢を直視できません。

 

アメリカ人「これ、何の店?」

新人スタッフ「日本のラーメン店です。今日Openしました。」・・・してねえよ。

アメリカ人「Wow I love Japanese Ramen! Can I see your Menu?」・・・メニューあるわけないです。私のMacBookで編集中なんですから。

新人スタッフ「メニュー?????ちょっと待ってください」

あるわけないメニューを探しにこちらに向かって歩いてきます・・・・おや?

新人スタッフがテーブルで何かを見つけました。それをつかんでまたお客様の所へ戻っていくじゃないですか。

私:何を見つけたんだろうあいつ?・・・・・あれは、もしや・・・・私がメニューを作っている最中のメモです。
死んだ、完全に俺は死んだ。わずかな時間に何度も失神しかかっております。

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価格検討用、スペルも違う、写真もない・・・・・ホチキスで留めてあるこの資料を見せて説明しています。

お前達のそのやる気とホスピタリティーが俺の寿命をどれほど縮めることか・・・・・・

恐ろしくて直視できません。こんなページもあります。
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アメリカ人「ぶらっと回ってからまた来るよ。」

新人スタッフ「待ってます!」・・・・・そのホスピタリティーが俺の寿命を縮めるんだよ!

新人は頑張っているところを見てもらおうと、自分で何とかしようとします。

わからなかったら、手を出さない日本人とは違います。

 

30分後にそのアメリカ人は戻ってきました。このグループがKOTOBUKIYA SMモール店 第1号のお客さんです。

できるのは醤油ラーメン、味噌ラーメンだけです。あと、かろうじてチャーハンだけです。

注文は味噌ラーメンと醤油ラーメンでした。せめて美味しいラーメンを出すことで罪滅ぼしをしようと自分で作ろうとしました。

すると

新人スタッフ「社長、私が作ります!」と私に取って代わろうとするではないですか。昨日はじめて入ってきたばかりの子です。

私「お前、ラーメンを見たこともないだろうし、どうやって作るかもしらないだろう?」

新人スタッフがニコリとします。・・・・・・非常にありがた迷惑のこのやる気とホスピタリティーが私の寿命を縮めます。

私「ありがとうな。でも俺がやるよ。」

 

アメリカ人は喜んで完食してくれ、また明日も来るよと言ってくれました。うれしいです。

この時、11時になりました。

 

実は私はこの日、どうしても日本に3日ほど帰らなくてはならない予定になっておりました。

この状況で空港に立ちます・・・・・・・・悪夢です。

日本に帰ると写真が届きました。
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何とか乗り切ったようです。

オープン?いやいやまだです。これからじっくり仕上げていきます。

お楽しみに!そしてごめんなさい。

セブ 不動産事業を通じて伝えていくべき日本との違い

セブでの仕事をしていく上で感じる日本との大きな文化の差は

今後、不動産の購入説明などとは別でお伝えしていかなければいけないんだなと思いました。

幸いにも、私にはお客様の中に日本での不動産ビジネスのM和先輩がおり、アドバイスをもらったり

励ましてもらったりしております。

 

どうしても物件を紹介するときには、市場性の紹介や、今後のセブの発展計画、物件そのもののロケーション説明など

比較的目に見える部分の説明に集中してしまうのですが、セブのことをあまり知らない人には目に見えない部分の説明も大切なんだなと感じました。

一言でいうと、日本とフィリピン、私の場合はセブですが、ビジネスの基本の面で30年の遅れがあるんだと感じます。

また、従業員の研修制度やすべても日本はかなり統率されているのに対し、こちらはあくまで能力主義。

ビジネスマナー、段取り力、注意力、スケジュール管理能力、報連相、事務処理・・・・・この部分の差は非常に大きい。

はっきり言ってしまえば細部については日本の圧勝

ただ、企画力、デザイン力、センスを求められる仕事はセブの方が上とも思えます。

 

日本で大手の企業に入ると、最初の社員研修でかなりみっちりとビジネスマナーからいろいろ教わります。

そして、PDCサイクルでの業務改善は常に行われ、はたまたトヨタの改善など世界に誇る業務改善力もあり

仕事の完璧性は世界トップ

 

一方セブは、一見街を見るとアヤラの周辺など日本と遜色ないねと思える部分もありますが

ソフトは大きく遅れています。

もともと、コミュニケーション能力が高いため、ビジネスマナーを学ぶこともなくどこでも

ハーイ!と笑顔で登場 普通の会話は非常に上手にするのですが、いかんせんまだ20代前半の人たちばかりなので

スキルも知識もありません。

そして急激な経済の発展で、仕事の量と、難しさはアップしたもののそれを支える研修システムも

社内でのシステムも何もない・・・・・・

民間はまだ頑張って業務改善をしながら急速には良くなっているものの、行政サービスといったら

殴りたくなるくらい怠慢というか、昔ながらのやり方です。

 

日本は日々の改善で、様々な工夫がされています。

とにかく一番怖いのはクレームなので、これに対応するために異常なまでに細部までのルール、仕組みが用意されています。

最近、電話での問い合わせ対応のために自動録音されるのもクレームを避けるための一つの方法でしょう。

誰かに頼るというより、システムがしっかりしているから安心できます。

 

でもこちらはシステムがない・・・・・

あくまでその個人が仕事ができるかどうかだけの世界があります。

 

また工事現場に私も良く足を運ぶのですが(あまりにアホな事件が多いので)

やったことのない仕事を手探りでやっているので失敗が多い。

しかも国民性で、確認などをせずにこんなもんだろう的な勢いでやるから恐ろしい。

ちなみに店舗の工事を今やっているのですが、トイレでビックリです。

まだ日本のようなウォシュレットの普及率が低く(一部にはあります)

大便器のところにホースが付いたビデをつけることがよくあります。

ところがなぜか小便器の上に付いている・・・・・・・・・・・

私「なんでこんな所に、ビデをつけるんだ?」

比作業員「ここなら、掃除にも使えるし、おしっこした後これで洗浄もできるよ」

私 こ、この野郎・・・「じゃあ、お前その前に立って小便器を洗って見ろよ」

比作業員「イエッサー」ピストル型のビデを小便器に当てて勢いよく放射すると、見事に跳ね返って彼はビショビショです。

ショボンとなった彼は、やっと理解したらしくおそるおそる私の顔を見ます。

私「つけかえろ!」

比作業員「ィ、イエッサー・・・」

そもそもビデの機能はどこへ行ってしまったのやら・・・・

 

と、また現場をチェックしていると何か違和感が・・・・・ありゃりゃ、ありました。

ちょっと写真が横向きでわかりにくいですが、これは水のフィルターです。

一つは、フィルターで汚れの除去、一つはカーボンフィルターで水質改善です。

2つのフィルターをくぐることではじめて効果が発揮されます。

この配管は見事に水流を分断し、一つのフィルターしかくぐらないように設置されています。

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私「おい、誰だこれやったの?」

比作業員B「イエッサー」ニコニコしながらやってきました。褒められると思ったのでしょうか。

私「お前、何でこんな感じで配管したんだ?結構頭使っただろう?」

比作業員B「イエッサー、スペースが狭かったので上手くフィットさせるようにこうしました。」ニコリ

この男はグッドアイディアと思ったのでしょう。いくぶん誇らしい顔をしています。

私「これ見てみ、この配管じゃあ、入口で分岐させちゃって、出口で結合してるからそれぞれ分岐された水が

一つのフィルターしか通らないじゃないか!」

比作業員B「でも、スペースが狭いから・・・・」

私「スペースと、このフィルターが用なしになるのとどっちが大事なんだ!?これは直列で1本で繋げばスペースももっと稼げるじゃないか!アホな言い訳するんじゃねえ!」

比作業員B「ソ、ソーリー、サー」

私「やり直せ!」

 

こんなやりとりばかりで非常に忙しい毎日なのですが、いいところもあります。

一生懸命に仕事そのものはやっております。ほこりまみれ、汗まみれになってやっています。

休憩時間に水を買ってきてやり、彼らはまた笑顔に戻り鼻歌が始まります。

 

これが今のセブのレベルです。ですから日本を基準に考えると完全にカルチャーショックを受けます。

発展途上・・・・日本のようになるとは到底思えませんが

熟練者がいないまま高度に成長を始めて何もかもが追いついていないというところかと思います。

 

でもご安心を。

仕事は全然まだまだでも、この国の人は優しく対応してくれます。

こちらが、フィリピンだからしょうがないか的に任せるしかありません。

セブ 夏休みの思いで作り パンダノン島

セブにいながらも、基本的には仕事がほとんどなので実は行動範囲が狭くなっています。

あまり遊びに行くこともありません。

でも、今は子供達が夏休みなんです。ということで思いで作りにアイランドホッピングに。

といってもいくつも回るのではなくてパンダノン島でゆっくり1日過ごすことにしました。

仕事でつきあいのあるサンビックの社長さん達に誘って頂きました。

 

朝ボートに乗って出発です。久々のワクワク感です。
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船に45分ほど乗ります。船の中でも仲間がかなりいるので楽しく過ごせました。
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いよいよパンダノン島に到着・・・・・やはりセブは海だなあと改めて感じます。忘れていました。

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娘達も大喜び。久しぶりの海はやはり心躍ります。

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息子も知らないうちに、ボートに乗っていました。

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それにしても空が青いから海もきれいです。

嫁さんは食べることの方が重要なので、浜辺で貝を買っています。
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今買った貝がこんな感じで調理されて出てきます。すごく新鮮なので美味しいです。
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セブは狭いのに意外と退屈しません。小さな島なのに、ショッピングモールが充実していて

それだけでかなり楽しいし、日々変化がある。ちょっと足を伸ばすだけでこんな世界が広がっているんです。

気持ちが洗われます。

そして、健康的な遊び方を知っている。みんなで来て参加できるゲームを必ず用意しています。

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これは日本人には真似が出来ないと思います。
そしてみんなで食べる食事はまた格別。美味しいと言うより楽しいです。
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日常が忙しすぎると、こんな世界があることを忘れがち・・・・・・

今回はサンビックの招待で来ましたがセブの人は仕事がすべてではありません。

人生を楽しむ術を心得ています。日本から見るとセブもすごく貧しいイメージがあるかもしれませんが

豊かさの定義そのものが違うような気がします。

日本で働け、働け!で生きてきた自分はまだ完全に馴染んだわけではありませんし、

仕事の面ではクオリティーが低くてイライラすることの方が多いのですが、

幸せそうなみんなの笑顔を見ていると、今までの自分の価値観が根底から覆りそうです。
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セブ 夏休みなので子供は仕事研修

セブはこの時期に夏休みになります。

確かに暑いのですが、日本の8月よりはかなり過ごしやすいかと思います。

年間を通せば、こちらの湿気の方があると思いますが、夏のあのジメジメとした日本の暑さは

非常に厳しい。

暑さで死んだり、倒れたりというのは日本の方が圧倒的に多いです。

こちらは南国なので、日陰に入ると意外と涼しいんです。太陽が高いからでしょう。

日本は太陽が横から来るので家の中も、日陰に入ろうと暑い・・・・・

 

この時期、暑いのでビーチに行ったり、家でゴロゴロだったりしてしまうので

子供達には仕事に行かせるようにしました。

といっても私のいるDuros landの敷地内にあるSan-Vic tradersの事務所なのであまり緊張感はありませんが・・・・

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伝票整理などの軽作業ですが、家でゴロゴロしているよりはずっとマシです。

学校にはいつも車で送っておりますが、仕事なのでジプニーに乗らせて通わせております。
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お姉ちゃん達は、もう大きくなったので仕事をさせていますが、息子は職場で遊んでいるだけです。

奥のメガネの女性が営業社員です。

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日本ではあまりない光景なのですが、こちらではこの社員達の子供達も遊びに来ていたりするので

職場で子供がわいわいやっております。最初は違和感を感じていましたが今はこれが普通になりました。

逆に、日本に子供を連れて帰ると好き放題やるので、周りに気を使います。

この職場環境では、やはり日本と同じようなパフォーマンスは望めませんし、細部は非常に甘いです。

でも厳しい環境で身も心も疲れ切っている日本人を見るとどちらがいいのかはわかりません。

この環境があるから、子供がたくさん生まれるんだろうなとも考えられますね。

先日はWood Land Residenceのインテリアデザインの会議には赤ちゃんを抱いたままの女性と打ち合わせをしていました。

別に、理解を示そうとかそういう気持ちもなく単純に違和感なく打ち合わせが出来ました。

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それにしても、上の写真の左に移っている営業の女性ですが、きっちり5時に帰ります。

日本だったら営業と言えば非常にストレスが高いですが、この人はないんでしょう・・・・・

うらやましい限りです。

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