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セブ 景気がいいのはいいことばかりじゃないの巻

セブに始めてきたのは10年前

その時の貧しいイメージは、今はだいぶ変わりました。

おそらくみんなが明るい未来を信じているのでしょう。人々の表情は非常に明るい。

 

セブに入ると景気は非常にいいと体感できるレベルです。

ところが実際にこちらで仕事をしている者としてはなかなか大変です。

人手不足・・・・・・・・・

特に専門分野の人間が非常に少ない。

 

セブの魅力は若い市場なのですが、考えてみてください。

平均年齢21歳なんですよ。

しかも毎年300万人づつ人口が増えていますがそれがすべて0歳ということです。

熟練労働者が非常に少ない。いってみれば若造ばかりなんです。

 

例えば、この不動産ビジネスも弁護士の存在が非常に大切です。

でも、弁護士一人あたりが支える人の数は、日本の弁護士よりも上です。

今、私の仕事がスローダウンするところがここです・・・・・・

ちょっとした相談も昼間の裁判所での仕事が終わった後、あるいは朝裁判に行く前の相談です。

なかなか進みません。

 

そして今後、間違いなく足りなくなるのが医者の数。

今、新しい建築物で大きいものは医科大学がいくつかあります。

ここはもう計画的にしっかりと増やしていくのでしょう。

 

建築現場も同様です。

現場労働者の数が足りない・・・・・

 

そして設計士の数も今はどこも足りないでしょう。

特に建築図面に落とすところはマンパワーがいりますから大変です。

 

おそらく昔の日本もこんな感じだったんでしょう。

バタバタしながら仕事も効率化されていくのでしょう。

今は効率化とはほど遠い。小さな街なのに市街地は既に渋滞が慢性化。

1キロ進むのに30分以上かかるときもあります。

 

私の事務所をリロアンにしたのも同じ敷地内に、弁護士機能以外をすべて持たせたかったからです。

打ち合わせのたびに、渋滞に巻き込まれて1時間もかけて相手のところに行っていては生産性は非常に低いです。

1日に一体何件回れるでしょう。

 

市場が活況だから拡大戦略をとりたくなる衝動に駆られますが、ここは一旦スローダウンして

内部を強化していかないとどこかで破綻してしまいます。

 

セブの市場のスピードは想像以上に速い・・・・・

だからこそ、この流れの中で溺れないように組織の強化をしていかなければと改めて感じております。

セブ 不動産のインテリアは日本とは違う視点で

セブに戻ってまいりました。

私は重度の花粉症であり、今の日本は地獄です。

セブに来ると、ピタリと目のかゆみ、くしゃみ、鼻水が止まるので本当に助かります。

 

さて、今日は不動産のインテリアについて。

日本のインテリアセンスは非常に高いと思います。

それは、日本人の目から見たらという条件付きです。

 

ところ変わればなんとかで、セブの人にはセブの人独特の感性があります。

海外で不動産投資をやるのに、日本の価値観を前面に出すと上手くいかないことがあります。

 

日本はシンプルさと精緻さがゴージャス感を引き出す感じがあります。

ぱっと見の派手さよりも飽きがこない美しさを追求するというか・・・・・・・

日本人だからそれはすごくよくわかります。

 

ところがセブの人の生活は非常に開放的で人がいつも家に来ます。

居酒屋に飲みに行くよりも家でみんなで飲んだ方がいいというのもこのセブの文化かもしれません。

「個」の世界ではなく、みんなにわかりやすい豪華さが必要なのかなあと感じています。

人が集まりやすい家というのはキーワードかもしれません。

 

今日は私の華僑の友達の家が出来上がったので「見においで」ということでお邪魔しました。

 

日本人の感覚とは違うかもしれませんが、パッとした派手さと豪華さ。

そして人が集まったら楽しくパーティーできそうだなという感じでセブらしいなと思いました。

 

といっても、この人は華僑で、多少中華系のテイストが入っています。

今はCalyxというITパークの中の高級コンドミニアムのペントハウスに住んでいますが

今度は自分で作りました。

 

私が意識しているのは、「日本人だから絶対だ!一番素晴らしいんだ!」という感覚を捨てることです。

特に等しよう物件は、ある程度こちらの人にとって魅力的に見えるようなファーニッシュ(家具付け)が必要なんです。

 

例えば、日本人の場合は、掃除のしやすさや機能性を重視した結果、結構シンプルなものを好みますが、

セブのある程度の生活をしている人にはメイドがいるので、その価値観がありません。

 

それよりも人を呼んだときに、「わー素敵!」といってもらえるような雰囲気、それから楽しい明るさが必要です。

実際そういうファーニッシュをしてある物件は、借り手が付きやすい。

コンドミニアムなんてただの箱だから、インテリアが価値を決めるんだなと思います。

 

ということで、今回は友人の家をご紹介。いい悪いはともかく、こういうのがセブの人の価値観なんだということで参考にしてください。
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ソファの数が多いですが、決して家族が多いわけではありません。人を呼ぶからでしょう。
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寝室も覗いてみます。
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キッチンもこんな感じ。いいと思います。
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息子も連れて行ったので、「パパ、僕たちのうちもこういうのがいいよ。」と気軽に言います。

建坪だけで120坪の家ですからなかなかの大きさです。
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ドアもなかなかよい質感、セキュリティーもばっちりです。

私も今、家をちょうど建てているところで、インテリアは参考になります。

私の家は投資用ではないので、もう少し、シックで落ち着いた感じに仕上げようと思いますが

日本の家のようにシンプルにするつもりはありません。

というより、出来ればみんなが集まっていい雰囲気で飲めるような場所にしたいんです。

息子も人のいい家を見ると楽しいらしくはしゃいでいました。
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靴は脱いでも脱がなくてもという感じなので、よく利用するところはタイルを利用して、寝室などの

あまり交通量の多くないところには木を使うこともあります。

 

ちょっと日本とは好みが違う部分もありますが、こちらで不動産投資をする場合には、こちらの好みを理解する必要もあるかと思い、

ちょっとアップしてみました。

 

もちろんターゲットで全然違います。

 

コンドミニアムの1BRであれば、モダンで都会的であった方がいいです。

サブディビジョンの中の3BR以上の家であれば明るい色使いで家族が楽しめるような楽しさ感。

ハイエンドであれば、ある程度濃い色を使って落ち着かせる・・・・・

 

いずれにしても、きちんと市場心理を理解してインテリアを付ける必要があるということです。

セブで実感するピケティ理論

少し前から、ピケティというフランスの経済学者の本がベストセラーになっています。

700ページもある本(日本語版)、しかも価格が5,500円の本がこれほど売れていると言うことは驚きです。

 

この中に書いてある内容は、日本にいるよりも外国にいた方がスッキリとわかるような気がします。

資本主義の根本的矛盾、つまりその不平等さは

資本家の儲けが一般国民の所得の伸びより大きく増えるので格差が拡大するというもの

r>gという式で表されています。ピケティはこれを膨大なデータを使って証明しています。

 

ざっくり言ってしまえば、富がお金持ちにどんどん集中する・・・・・・・

これを資本主義の矛盾というわけですが、果たして矛盾なのでしょうか?

 

そもそも資本主義の対立軸に社会主義があり、経済的平等を求めた。

社会主義をとる国は権力が増大し、格差は経済的なものだけでなく、身分的な格差さえも生んでいます。

そして権力は暴走します。

 

対して資本主義ははじめから矛盾を含んでいます。自由競争、市場原理を持ち込んでいるわけですから

当然、勝者と敗者が生まれる。

そして勝者、つまり強者が弱者を守という考え方が福祉主義です。

高額所得者に高額な課税をするのも弱者を守るための福祉主義からの発想です。

 

日本ではこの富の分配が正しく行われているのでしょうか?私はここに矛盾があるかと思います。

つまり資本主義の矛盾を補完する福祉主義が上手くいっていない。

 

セブでも当然富の集中はあります。街を見れば格差は一目瞭然でしょう。

先日、友人の結婚式に参加しました。方やこのような世界がある一方(2015年2月)
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このような貧しい世界がすぐ隣にあるのです。

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でも、これは不平等なのでしょうか?

確かに上の写真を見ると華やかですが、かれらは下の写真の人よりもはるかに仕事に関して努力をしています。

だから成功した。でも下の写真の人たちはまだ成功できていない。

 

でもこの成功者達は弱者に分け与えます。

私の知人のマリキタ・ヨンさんは今年People of the yearに選ばれました。

彼女はMariquita Yeong Salimbangonと言うのでMSYと呼ばれています。

そして基金を立ち上げ、弱者を助けています。

http://msycfi.com/

前回の台風の時に、真っ先に現地に駆けつけ救援活動を行っていました。

普段は歩くダイアモンドかのごとく煌びやかですが、現地に行くときは汗にまみれて救援します。

 

政府の支援を待っていたら、援助活動が遅れる。予算策定を待っていたら困る人が多いので

どんどん仮設住宅を建ててしまいます。

 

私の所属するDuros Land Properties社のリト社長も、政府に頼っていたら助けられないと、工事を止めて

重機をほとんど被災地に送りました。スタッフを付けて。土建部門がありますから指示などなくても何をすればいいかわかります。

勝手にやってきてしまいます。

 

MSY Holdingsは規模が大きいので寄付や援助も早くでしたが、リト社長もダンプカーで4台分の米は即日送りに行きました。

 

なぜ今方法だとすぐに解決してしまうのでしょうか?

答は簡単シンプルで直接的だからです。

そして富裕層が自腹を切っているからです。

 

r>g 資本収益率が成長率を上回る

これは確かに今現実に起こっていることで、今後も続くでしょう。

日本は低成長中の中、一気に富裕層の資産価値が上昇しました。

フィリピンに至っても高成長であっても、さらに資産価値はその上を行きます。

 

ただし、心が豊かであればこの富裕層の富は、直接に貧困層に分配することもできるわけです。

 

社会主義がダメになったのは人々の競争して勝ちたいという欲望を組み入れなかったからだと思います。

つまり精神性を加味しなかった。

 

資本主義は自由競争を利用して欲望には火を付けたが、制度そのものが持つ矛盾をただす福祉主義が上手く機能していない。

福祉の基本は、弱者救済。

この精神性を学ぶことが大切なんだとセブで感じています。

資本主義は福祉主義とセットで完成する。

福祉が行き届いていないセブでは富裕層が直接救済をする姿を何度も目にしています。

セブのバレンタインデー

日本とセブのバレンタインはずいぶん違います。

チョコレートを女性からもらう日ではないんですね。こちらは。

だからお返しのホワイトデーはない。

 

バレンタインデーの意味はなんなのか?

それは愛の日ということらしいです。

それは恋人だけでなく、家族、職場の仲間・・・・いろいろです。

 

ということで、今日はサンビック・トレーダー社の集まりに呼ばれていました。

サンビック・トレーダーはDuros Land Propertiesの商社部門をになう会社です。

近所の珈琲マッドネスという屋外型の喫茶店兼、ピザ屋さんです。
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社員みんな参加していました。アルコールはなし。でも楽しめます。
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こういう場所には家族も連れて行きます。
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こういう時間をなかなか日本では取れません。

日本ではみんなに毎日長い時間働いてもらっていてこういう時間を忘れています。

せいぜい忘年会で飲む程度です。

 

セブではこういう時間をボンディングタイムと言いますが。意味はボンド(接着剤)、つまり人と人を繋げる時間と言うことです。

こういう時間を非常に大切にします。

 

セブに着たばかりの時は、この感覚が理解できなかったです。

ただ、こういう集まりが好きな連中なんだという程度の理解でした。

 

でも、こういうリラックスした中で交わされる会話も仕事の内容が多いです。

つまりこの時間は業務を見直すには非常に大切な意見交換の場所とも言えます。

社員も意外とまともなことを言います。とにかくつながりを感じます。

理由はそれだけではないのですが、「個」の世界が蔓延している日本とは違い、こちらは「和」を大事にします。

 

日本はストレスが多いのは、「個」の世界の住人が社会に出るから疲れるんだと思います。

常に「和」・「輪」の中にいれば、自然体で人と接することができるようになります。

 

日本人は、人と話すときに営業用の声になったりする。つまり自分の本当の話し方ではなく

相手にいい印象を与えようと声色を変えたりする。もちろん、電話対応など明るい声でのほうが気持ちいいですが

それがいつもでは疲れてしまいます。そしてその疲れをどっかで吐きだしてしまいます、変な形で。

「個」の世界の住人はストレスの吐き出し方が下手だと思います。

 

人という字は、人と人が支え合ってできていると子供の頃、皆さん教わったはずです。

 

今、日本はこの部分がなくなってきているんだと思います。

 

支えてくれる人がいないから政府を頼る、それが政府を肥大化させる。そして権力は必ず暴走する。

政府に文句を言いながらも、権力に依存してしまっている・・・・・・

 

日本の財政は逼迫しています。そろそろ私たち国民そのものが助け合うことを覚えないといけないかと思います。

そう遠くない将来、政府の援助に頼れない日が来るかもしれませんから。

セブ 家族と過ごすという義務 学校の創立記念日

セブというところは家族を大切にするという価値観があります。

もちろん日本でも家族が大切なのは当たり前なのですが、親がきちんと子供と時間を過ごすことを学校が

強制的にプログラムします。

 

その一つの例が、学校の創立記念日

学校でのイベントはどうしても平日になるのですが、この創立記念日を絡めて日曜日に家族で

公園に行かなければなりません。
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息子もうれしくて気合い入りまくっています。先輩を押し分けておやつを買おうとしております。

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記念日を祝って各クラスダンスをするのですが、毎年のことながら、息子は振り付けを全然覚えていません。

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と、まあこんな感じで平日の学校のイベントが終わります。

これは金曜日なのでしごとの関係で見れない人もいるので、今度は日曜日に時間を変更して公園へ行きます。

2月6日に行われましたが2月8日(私の弟の誕生日でした・・・・)に公園で課外授業

親の出席も取ります。

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朝一番からなかなか激しい集まりに体はまだ付いてこない私・・・・息子はいきなり元気マックス

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大切なのは、学校の成立記念日ではなくて、あくまで家族全員が一緒に過ごすと言うこと

だから到着したときも帰りもサインをしなければなりません。

 

仕事の帰りが遅く、夜10時以降は当たり前・・・・という日々が続くと

息子から

「パパ仕事ばかりじゃないかよ。早く帰ってきてよ」と電話が入ります。

そんな時にこの創立記念日で思いっきり1日息子達と過ごす日を作ってもらえるのは逆にありがたいことだと感じています。

セブ Kotobukiya工事只今遅れています。

念願のSM進出が決まり、喜んではいたもののやはりSM、工事に関しても基準がかなり細かく

苦労しております。

特に飲食は建物の安全を考えてこれでもかと厳しい基準がてんこ盛り。

見切り発車で工事をした部分はすべて却下。しかもやり直し・・・・・・・

既に他のローカルモールでの経験もあるのでこんなもんかなと思ってやるとすべてアウトです。

 

ということで、今日は工事チームを集めて、活を入れると共に対策会議

大幅な遅れはやはりSMの期待を裏切ってしまうのですぐに動かなければ!

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今回も、照明やトイレ周りはハードゲイのライアン君にお願いしております。

インテリアに関しては毛むくじゃらの男ばかりがやるのではなく、彼のようなおかまが入ることで

優しい感じになるかと思います。見た目はタフガイなのですが、性格は非常に優しいです。

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今回の打ち合わせで工期スケジュールもすべて確認しておよその完成が今月内。

研修などもありますからすぐにとはいきませんが、一歩づつ進んでおります。

 

今から追い込みなので毎週1回このような全体会議を開いて予定をこれ以上遅れないように詰めていきます。

全体はいつもの私の右腕、レスターに頼みます(写真中央茶色Tシャツ)
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とにかくこのチームで早く完成して祝杯を上げたいと思います!

もちろん始まったら始まったでまた新たな悩みが出てきますが・・・・・・

いつもそんなもんです。

セブ コンドミニアムは都会のオアシス

セブの市街地は、急速な発展と共に街は渋滞で苦労しております。

ほんのわずかな距離なのに、到着までにすごく時間がかかります。

 

街は非常にごちゃごちゃしており、人も多く落ち着いた感じはしません。

その中で、日本人の皆さんが気に入るスポットとしてITパークがあります。

非常にきれいに整理されており経済特区として急速な発展をしております。

アヤラグループの開発なので、緑を使ったセンスのいい街作りをされています。

 

皆さんもセブに来たら足を踏み入れたことがあるのではないでしょうか?

 

今日は、地上からではなく上階から見たITパークのショットをいくつか・・・・

都会にいながら何とも言えない落ち着きと、贅沢を感じる一瞬でした。

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ここで泳ぐと気持ちよさそうです。

セブなら夜でも泳げます。ライトアップされたらまた素敵ですね。
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ITパークの唯一の弱点だった買い物する場所も、現在モールが建築されていて改善されつつあります。

規模は小さいですが、アヤラグループの開発なのでそれなりに満足できる内容ではないでしょうか。

 

このように人が増えると需要に合わせて自然な成長があります。

けっして、どこかの国のように無駄なものは作らない。というより需要が高くて

間に合っていないから供給が追いつかない。

 

モールやコンドミニアムのような華やかなものだけではなくて、学校なども足りていません。

 

医大などもどんどん建築中。人材を育成していかなければ持続的な成長はありません。

しかも、単純な作業員ではなくてある程度のスキルを持った人間を作っていかなければならない。

常に前を向いている感じの空気は非常に快感です。みんなが明るいのは明日は明るいんだという希望が違うからだと思います。

成長は著しいですが、まだのんびりした雰囲気ももちろんあります。

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人口が減るというのも、非常に大きな悩みですが
人口が増えると言うも、問題がないわけではありません。
 
経済は好調でも、インフラが追いつかない。
道路、インターネットなどが、全く足りていません。
 
そして需要はいつも高いため、インフレは当たり前のこととなっています。
 
ただ、一つ言えるのは私が初めて来た10年前、そして事業を本格化した5年前と比べると
はるかに生活の質は向上しています。
まだまだ楽しみは広がります。
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セブ 会社のクリスマスパーティーってこんな感じです。

少し時間的にはずれますが、昨年の暮れにDurosland社のクリスマスパーティーに参加しました。

昨年より、DurosLand社の国際営業部長も兼務することになったので最前列に席を設けてもらって楽しみました。

 

クリスマスパーティーはもはやセブでは経営者がやらなければならない義務でしょうね。

社員みんなが楽しみにしています。

私のような、スタッフ15人程度の会社でもセブではクリスマスパーティーは何かしらしてあげないといけません。

でも、それは経営者にとっても非常に楽しいものなんです。

 

DurosLand社は社員が1,000人くらいいますから全員参加とはいきませんでしたが(離島でプロジェクトを進めているチームもあるので)

それでも、600人程度は集まりました。

そして各部署ごと出し物があるんです。

きわめて完成度の低い歌とダンスでみんなを笑わせてくれます。
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ちょっと気合い入りすぎですね。
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すでにWood Land Residenceに移住しておられる方にもお声かけして参加してもらいました。

もちろん、見て楽しむだけですが(ダンスまでは強要しません)。
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最後は、リト社長と、奥さん(副社長)からご挨拶

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パフォーマンスをしたスタッフだけ集まって記念撮影

審査員が得点をつけて、上位入賞者には豪華景品が・・・・・

大型テレビ、冷蔵庫などワクワクの商品がたくさんです。
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と、これだけではありません。

それから数日後には今度はサンビックトレーダーズというDurosLandの子会社の社長宅での

クリスマスパーティーです。

これは自宅で行われました。

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来た頃は、パーティーばかりやって能天気だなあと思っていましたが

パーティーは日々の仕事のストレスから解放され、改めて仲間の絆を強くする一つの重要なイベントなんです。

私が、今年のテーマとしてブログでお伝えしていきたいのはこのセブの文化です。

人がまだ健全であると思います。
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それにしても、この年末は私の仕事はかなりスローダウンしてしまいました。

セブ中どこでも会社ではこんな感じでクリスマスを祝っていますから

私の仕事の依頼は後回しとなっております。

こいつら!!!!!!と苛立ちばかりだったのですが、クリスマスは何よりも優先してしまう文化なので

私が合わせるしかありません。

 

お客様には迷惑もかかってしまうのですが、私もこの時期の彼らの仕事の停滞はコントロールできないので

お許しを。

文化の違いとはこういうとなんでしょうね。

 

セブ 不動産を買うこと以上に大切な貸出への準備

これは心理的には当然のことなのですが、多くのオーナーさんは不動産を買うことにエネルギーを99.9%使います。

これは販売する側も同様なのですがどうしても金額の大きい住宅購入に全神経を使う傾向にあります。

 

本当にお金を産むのは実際に借り手に自分の部屋を選んでもらいよりよい条件で契約を結ぶことです

 

コンドミニアムを初め、不動産投資というのは基本的にはお客さんがいるビジネスなんです。

日本での不動産投資と考え方を少し変える必要があるのは、自分である程度の価値のコントロールはできると言うことです。

 

よくある質問は、「この物件だと家賃はいくらですか?」

答は「お客様が部屋を仕上げる具合によります」です。

 

もちろん、買ったままの状態で貸すことも不可能ではありません。

でも、これは残念ながらあまりいい家賃が付きません。

 

ところが、訪れて今すぐにでも住めそうな状態にしておく、あるいは「わー素敵!」というレベルにしておくと

家賃が少しくらい高くても決まります。

 

現実に私の扱っている物件でも全く同じ建物で、同じ間取り、違うのは階だけという条件で

ファーニッシュの仕上げが違うだけで60000ペソから85000ペソの範囲で家賃が違います。

通常65000ペソくらいのところを85000ペソまで家具の付け方で変えることができると言うことです。

悪くて60000ペソ。それより悪い場合には貸出をしません。

 

これはお客さんの心理として、買う立場にあるオーナーさんは平米単価がこれくらいで、

間取りがこれくらいだからいくらという明確な判断基準があるのに対して

借りる側は、自分が住むということが、目的ですから結構その判断基準は主観的です。

 

日本であれば、駅からの距離がこれくらいだから・・・・

木造か、コンクリートか・・・・・

借り手さんは自分で家具を揃えていきますから判断基準はきわめて客観的です。

 

それに比べてコンドミニアムは、というより海外であえてコンドミニアムを選ぶ層は

それなりの成功者や、会社のある程度の上級職、富裕層のご子息などであり、あるいは海外からの駐在員であり

その判断基準は、利便性や立地はもちろんですが、彼らのレベルに合ったお部屋であるということが必要です。

 

コンドミニアムを買うことだけを考えて、投資だから家具は最低限のもの・・・・となると

借り手が現地確認にいらしたときに心が躍りません。

ドアを開けた瞬間・・・・・「うーん、こんなもんか・・・・」ではサインを躊躇します。

 

ところが、賃貸は大きな買い物ではありませんから

ドアを開けた瞬間に「わー素敵!」という印象であればそこで即決です。

 

日本での不動産賃貸事業と違うのは、日本は買った物件をそのまま貸します。

ところが、海外では買った物件をすぐに入居ができるように家具付け(ファーニッシュ)して賃貸に回します。

つまりお客様が付加価値をつけるという作業がある。

 

ところが、海外不動産はオーナーが自分の物件に付加価値をつけて貸し出します。

この重要性は如実に賃貸価格に表れます。

同じ間取り、同じ階でも仕上げによって賃貸価格が変わります。

 

セブで家具付けをするのはなかなか大変です。

売っている家具がまだ、いささかチープなものが多い。

いい家具、いい仕上げをしたければそれなりの購買ルートがないと仕上がりません。

しかし、いいものばかりを買っていたら投資効果が薄れてしまう。

 

投資でのコツはゴージャスに見えるが低コストに抑えることです。

 

そのために私どもはベッドやヘッドボードなどを作らせて頂き、コストを抑えます。

そして浮いた分を大きなテレビにしたり、しゃれたソファなどの

お部屋の顔になる部分に当てていきます。

 

お客様はいくつかお部屋を見比べます。

しっかりとお客様の心を掴む家具付けが実は大切な要素なんです。

セブでの賃貸事業はオーナー様が価値をコントロールする部分もあるビジネスであるという認識が必要です。
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上の写真、一見大したことないような部屋に見えますが

現実に、今のセブの品揃えの中でこれを全部自分で仕上げるとなると大変です。

賃貸のファーニッシュなどの依頼も受けておりますからお気軽にお問い合わせください。

セブから日本に帰ってきたら虐待ニュースが目に付く

セブから日本に帰ってきました。帰ってくると日本で何があったのか確認するために

録り溜めていたニュースをまとめて見ます。

それにしても目に付くのは虐待事件の多さ

23年連続で今年はなんと7万3千件・・・・・・・・・・

もはや日常化しております。最近は何と生後2週間の子供を虐待した事件も・・・・・

 

セブにはこうした幼児虐待の事件はありません。

だから、日本が悪い、セブがいいとかそういう話をしたいのではありません。

 

ただ、今私は幸運にもセブと日本を行ったり来たりしていることで比較することができる。

かたやイジメも鬱もなく、幼児虐待なんてとんでもないといったセブ・・・・・

かたやイジメや鬱が多発、幼児虐待は急激の増加している日本・・・・・・

 

いつもそういった違いはどういったところから来るのだろうという理由を探しています。

 

イジメって何で起こるんだろう?

日本人は自分と違うものが苦手なのかもしれません。

そしてコミュニケーションが苦手です。

兄弟が少ないから年が違うとなかなかコミュニケーションできない。

きわめて「個」の世界で生きている気がするんです。

独自の世界で生きているというと聞こえがいいですが、自分のことしか見えなくなっている人も増えているのも事実。

そして「個」というプライベートを侵害されるとキレてしまう。

 

イジメは自分とは違う価値観や、風貌をした者を認めることができないから起こるのかもしれません。

虐待は、自分の時間という「個」の時間を子供の夜泣きなどによって犯されたいら立ちから起こるのかもしれません。

ストレス社会だからという、ストレスのせいにするだけでなく、我々のものの感じ方が変わってきているのだと思います。

 

日本での人間関係は、親しくても間に1枚の壁がある気がします。それが遠慮につながります。

セブではそれがない。言葉は通じなくてもその壁が内から居心地がいい。

 

セブは「個」の世界ではなく、「和」の世界なのです。彼らはユニティーという表現をしますが

協調・共和のことです。

国際観光都市でもありますから、初めから異質に慣れている。

兄弟が多く、そもそもプライベートがない。

いつも周りに人が多いから、相手に思いやりがないと喧嘩になります。

 

子供同士だから、なんでも言うからそれが勉強になる。

例えばお菓子を分け与えないでいれば、「ケチ!」と言われるから与えることを覚える。

ひどいことを言えば、相手が泣くから傷つけたことを覚える・・・・・・・

こういうことの繰り返しが、人間形成になるのに少子高齢化が進んでいる今の日本では

この機会が子供にあまり与えられない。

 

セブでイジメがない一番の理由は、兄弟が多いからどの子も小さいこの扱いに慣れていると言うこと。

セブでは学年の違いなどあまり関係ありません。年上は、年下を上手く扱います。

息子は下の写真では一番年下ですが、全く遠慮がありません。
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年上のお兄ちゃん相手に(7歳年上)に熱弁を振るっております。
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年の差関係なく、遊んでいる姿はなかなか微笑ましいものです。
昔懐かしい、金魚草の蜜を吸っております。
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このようにして育つと、当然大人になっても人と接することに抵抗はありません。

大人同士も、いつも大勢でいることが多いのです。
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食事も大勢でするのがセブ流。

以前、店を作ったときにカウンター席を作って失敗しました。カウンターに座るのは日本人だけです。

一人で食事をする人はセブにはほとんどいません。
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今年は、不動産情報はもちろんご紹介していきますが、同時にセブの人についてもどんどん紹介していきたいと思います。

単純に、投資利回りがどうだとか、キャピタルゲインがどうだとかだけでなく、

人の温かさが残っているというプライスレスな価値があるからです。

 

人間にとって何が本当の幸せなんだろう?

セブに来て、日本にいたときと価値観がずいぶん変わってきた気がします。

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