ホーム>セブ島不動産.com スタッフブログ>セブ 本格的コンサルティング業務始動 HSJ Condat
セブ島不動産.com スタッフブログ

セブ 本格的コンサルティング業務始動 HSJ Condat

セブにて、本格的な事業支援のコンサルティング会社を立ち上げました。

若くて優秀な人間がいるので、社長は30歳の彼に任せることにしました。

JAN新倉社長です。

日本で育ったフィリピン人ですが、完全に日本語を話します。

そして考え方も完全に日本人です。ですから話をしていてフィリピン人と話している感じは全くしません。

もちろん、30歳で社長業はさすがに早いのでしばらくは社長業のOJTです。

でも、立場が立場になると、モチベーションが違うし、責任感が違うので吸収が早いです。

ストレスにも慣れてもらわないと・・・・・・社長になって最初に一番苦しむ部分ですから。

 

ということで、HSJ CONDAT CONSULTANCY AND MNGT. SOLUTIONS INC.

という会社名は長いですが

事業立ち上げ支援

人材獲得支援

WEBサイト・Eコマースサイトなどの製作(日本企業からの下請けも可)

販路開拓

不動産投資・開発支援

を業務とするコンサルティング会社を設立しました。

 

弁護士は ARIEL弁護士とSHERYL弁護士の二人がおります。

彼らの名字がCONDATなので、HSJ CONDATとしました。

 

この会社は小さいながらも、日本企業への就職が決まった学生達への日本語教育もしております。

時間はかかりますが、ここで育った子達がHSJで日本企業様のサポートができるようになればうれしいと思います。

みんなまじめに勉強しております。

20161301075.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

201613010849.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここの生徒達には単純に、言葉を教えるのではなく日本とフィリピンの文化の違いを説明してます。

というのも、実はこの部分は非常に大切な部分だと最近痛感しているからです。

 

海外とのビジネス交流というのは異文化との交流だということが大前提なんです。

ところが、事業進出にしても、投資にしても、日本が基準になっている方が非常に多い。

先進国のトップクラスの国と、後進国の南国と比べたら同じ物差しでは測れないんです。

そこが良くお客様からのクレームになったりするので、その部分を事前に話すことを重要視するようになりました。

同様に、この生徒達も日本に行ってフィリピン感覚で物事を通そうとすれば必ず壁にぶつかります。

 

海外に来ると、仕事は戦いだなあと感じることがあります。競争相手がいろんな国ですから。

また、日本に比べると契約書の内容なんかが非常に薄っぺらいのが日本人には不安になる部分かと思います。

日本はあくまで形式にこだわる部分があり、あらゆる部分が未然防止の対策が取られています。

ローンを組むときの契約なんか裏面をすべて読む人はほとんどいないでしょう。

それに対し、フィリピンは、所詮契約ですべては解決しないから、困ったらその都度相談をしてという余白が残されているんです。

それは、法律の上の価値観にカトリックの相互助け合いの精神があるからだと思います。

これはほんの一例ですが、他にもいろんな部分が違います。

例えば、日本はすべてが性善説に基づいて出来上がっている感じがあるのですが、フィリピンを始め諸外国は性悪説に基づいて

仕組みが作られているような気がします。

例えばタイムカード。

日本は今でも小さな会社ではカードを使った勤怠管理がされています。

ところが、フィリピンではどんなに小さい会社でもバイオメトリクス勤怠管理、つまり指紋などを使った勤怠管理なので

代打ちができません。

日本は伝票などに通し番号がついていることはありません。

ですから、飲食店など現金商売のところは伝票をつけなかったり、抜いたりして脱税をするところもあります。

ところが、フィリピンは伝票に通し番号がついていますから書き損じがあった場合にもきちんと報告しないといけない・・・・

それに加えて税務署はやはりたまに突然来ます。30分程度ですが。

悪さができないような仕組みが意外としっかりとあるんです。

これを、フィリピンの感覚で行ってしまうと

「あれ?日本は案外この部分がゆるいな!遅刻しても友達に代わりに打ってもらおう!」と安易に考えかねません。

ですから、そうではなくて相互信頼に基づいてできている社会だから、

ずるするとすぐにばれるんだからねと教えてあげる必要があります。

フィリピンの言葉で、「犯罪は起こるべくして起こる。つまりそのような隙のある環境が犯罪を招く」ということもあります。

日本はそういう意味では隙は意外と多いです。

 

どちらがいいとか悪いとかではなくて、とにかく違うんです。その部分を相互に理解してもらわないといけない。

こういった異文化の中で仕事をする上での心構えもお話しさせて頂いております。

 

なぜ、不動産屋なのにコンサルティング業務なのか?

今は、不動産と言っても投資用のコンドミニアムだけではありません。

それよりも事業進出をお考えのところが多い。

その時に必ず拠点が必要になるし、場合によっては工場を建てる場合もあります。

私たちはそのご提案もできます。

そしてDuros Landですから、工場の建設、周辺の道路整備までできます。

また、グループ内に貿易商社もございますから、新規販路を拡大したい方のご支援、貿易のお手伝いもできます。

このようにセブにご興味をお持ちの方の総合的なサポートができるようにしていくのがHSJの仕事です。

長い名前なのでHSJで覚えてください。

 

お問い合わせはこのサイトのお問い合わせフォームからどうぞ。

直接したのメールアドレスにご連絡頂いても構いません。

よろしくお願いします。

cebufudosan@gmail.com

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.cebu-fudosan.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/295

PAGE TOP