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セブ 息子は何かを学ぼうとしている。

セブで息子が生活を始めてから早くも5年が経とうとしています。

全く英語がわからない状態で来たものの、さすがにこれだけいれば言葉はもう問題はありません。

私よりも発音ははるかに上手です。

 

ただ、1つ心配していたことがありました。

息子とは、よく遊ぶもののあまりまじめな話をする機会がなかった・・・・・・

日本語と、英語の2つの言葉と、現地のビサヤの言葉で頭の中はさぞかし忙しかったと思います。

私は、仕事がついつい忙しく、自分もセブの流れに合わせるためにそれなりに苦労をしました。

ふと気がつくと、息子とはあまりまじめな話をしてこなかった。

 

唯一の救いは、いつも仕事場に息子がいたこと・・・・・

 

最近仕事を手伝うようになってくれました。始めはお店の客寄せです。

一生懸命に店の前に立ってお客さんを呼び込むことから始めました。

初めて自分でお客さんを招き入れたときはものすごく喜びました。

 

そしたら今度は別のことを考えました。

なんと、KOTOBUKIYAの中に自分のコーヒーショップを開きました。
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ネスカフェゴールドブレンドを使って珈琲を入れるだけなのですが30ペソ取ります。

始めは、こんなものでお金を取りやがってと思って見ていたのですが、自分で

「珈琲はいかがですか?」と言って、注文を受けてちゃんと伝票もつけていたのです。
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珈琲作って、お金ちょうだいだけだと、まあよくある子供の遊びだなと思ってしまうのですが、

伝票までつけているので、お客さん達も笑ってお金を払ってくれるし、追加注文もしてくれます。

 

そして、そこでできたお金でおやつを買って、残りを銀行に一人で行って預金してきます。

金額が少なすぎるので銀行の窓口で預け入れをします。

初めて銀行に行ったときには、職員が笑って対応してくれましたが、今では継続しているので

担当者がいて、こんな少額でもちゃんと対応してくれます。

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貯金箱のようにコツコツ貯めておりますが、窓口の人は大変です。

 

でも、よく見てください。左の連番を・・・・・4,5,7,6,となっております。

うっかりと1行飛ばして記帳してくれております。

息子が「なんだこれは?」と文句を言うと、銀行の人が

「ごめんね、アクシデントで1行飛んじゃったの・・・・・」

日本ではあり得ませんよね。でもこれがセブです。別にいいんです。

 

伝票のことも、銀行口座のことも何も教えていません。

全部自分で勝手にやっております。

あれしなさい、これしなさいとしつけようとしたことはほとんどやりませんが、

こうやって自分で、親の仕事を見てやりたいことは勝手にやります。

 

今はこれが間違いだとも思わないので、しばらくは好きにやらせてやろうと思います。
 

 

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