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2014年12月

セブの不動産王 なぜ与え、分かち合うのか

LIO・・・・・・・Life is once. つまり人生は一度きり。

セブの不動産王リト社長とお話をするときに良く出る言葉です。

だから楽しむことも忘れてはならない。

出会った頃の私は、日本人体質でワーカホリック的なところもあり、日本ではズボラでも

セブでは神経質に見える一面も。

その時に言われたのが、人生は一度きりなんだから楽しむことも忘れてはいけないぞと言うリト社長の言葉でした。

 

リト社長の人生を変えたのはある事件がきっかけだそうです。

遠い昔ですがまだ情勢が不安定な頃、仕事の都合で、遠くに出かけるときがありました。

バスで移動中そのバスがストップ。その時にいわゆる賊に襲われ頭に銃を突きつけられました。

リト社長の髪型が刈り上げだったために、軍人だと思われて銃を突きつけられたらしいです。

でもその時、幸運にも命を奪われず無事に事なきを得ました。

 

その時に彼が感じたのが「神のご加護」です。いかにもカトリックの信者らしい素直な感じ方ですね。

それ以降、彼はその後の人生を神からもらった第二の人生と考えるようになったのです。

神から与えられた人生。だから自分もこれからは人に与える人生を送ろうと・・・・・

与えられた人生だから、感謝して楽しまなければならないし、自分のためだけではなく人のために生きなければならない。

だから与えることを大切にしているんです。前回のブログでご紹介したクリスマスの様子がそれを良く表しています。

 

今、私たちは日本に暮らしていて他人を思いやる気持ちを忘れてはいないでしょうか?

自分のことだけで精一杯・・・・・・忙しすぎてそれどこれではない・・・・・・とてもそんな余裕はない・・・・

心が貧しくなってきているような気がします。それが世相にも反映している。

最近は、親が子を虐待するとか、放置するという事件が後を絶ちません。

顕在化しているだけでも数が増加しているのですから、その予備軍の数は同様にもっと増えているのかも知れません。

精神的なストレスがパンパンに張っているような気がします。

これが日本にいるときとセブにいるときに感じる一番の空気の違いです。

 

人生は一度きりなんだから楽しむことも大切なんだぞと言うリト社長の言葉は

出会った頃の私の完全日本人体質を見て、すっとそれを感じたのでしょう。

 

考え方やライフスタイルを変えてできた心の余裕は、今まで忘れていた愛情や、思いやりに変わります。

くだらない子供の話を真剣に聞く時間を作ったり、母親の健康が心配になったり、普段はうるさいなと思っている嫁さんにも

苦労をかけているなと感じたり忘れがちな感情がよみがえります。

 

リト社長も基本はワーカホリック。

でも与えられた人生だからこそ楽しんで、自分だけの人生ではないと知っているからこそ

考え方に余裕があるのでしょう。

 

心に余裕がなければ、与え、分かち合うことなど不可能。

日本で忘れがちな心の余裕が持てるのが今のセブライフです。

日本では人と人の距離感が遠い・・・・というか見えない壁が間にある感じがします。

でもセブではその距離も、壁も感じることがない。それが非常に快適です。

 

今回は日本から既に移住をされているE様の奥さんとお子さん、それからF総研の藪内さんという

移住希望者もリトさん宅にお連れして楽しく談笑しました。

藪内さんはまだ30歳と若いですが、一児の父となり、仕事の面、生活の面を含めて、真の豊かさとは何かを

真剣に考え始めているようです。今回は感動体験を積んでもらいました。
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セブのクリスマス 不動産王宅での感動体験

今年のクリスマスはセブで非常に有意義に過ごすことができました。

12月20日を過ぎるともうセブはクリスマス色で染まります。

街も会社もどこの家庭もクリスマスで盛り上がります。

でもここはカトリックの国、日本のクリスマスとはやはりずいぶん違います。

今年はセブの不動産王リト・バリノさんのお宅で過ごすこととなりました。

 

そこで学んだことは・・・・・・

与えることの大切さ。分かち合うことの尊さでした。

 

朝の6時を過ぎた頃から近所の人たちがリト社長の自宅に足を運びます。

決してお知らせがあったわけでも何でもないのですが毎年やっているので

地元の方が足を運ぶのです。

それはリト社長が毎年クリスマスになると地元の人にお米やパンを配るからです。

ただその数が半端ではありません。見てくださいこの人の数。
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毎年のことなのでスタッフも慣れたものです。

きちんと整列させて、人グループにまとめて1列づつ並んでもらいます。

そして、並んだら音楽を鳴らしながら食べ物を渡して散会。これで1グループ終わり。

すると、また次のグループが始まる・・・・・・

朝からお昼までこれがひたすら続きます。一体何人来たんでしょう。1000人どころではないです。

子供にはおもちゃまで配られます。
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そしてちょっとしたパーティーのように音楽を鳴らしたり、少しインタビューしてみたり

待っている間も楽しい時間が過ごせるような工夫をしてくれています。

仕切り役はハードゲイのライアン君です。ヘアバンドを巻いているのがインテリアデザイナーのライアン君です。
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子供達の笑顔を見てください。
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もう後半ですがまだこれだけの食料があります。一体どれほどの量を用意していたのでしょうか。

写真はパンだけですが、お米やらお菓子、おもちゃまであります。
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もらったおもちゃがうれしくて、子供達はすぐにその場で遊び始めます。

リト社長の自宅はこの日ばかりは子供達の遊び場になってしまいます。
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山のてっぺんにあるリト社長のお家。長蛇の列は続きます。
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途中、もう残りが少なくなり、みんなに同じものが行き渡らないかもしれないけど

我慢してくださいねという旨の挨拶が社長の奥さんよりありました。

やはり貧しい家庭にとっては一番うれしいのがお米なので、パンはそのバックアップなんです。
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今年のこのクリスマス体験は私の人生の中でも最も感動したクリスマスでした。

唖然とするほどの規模でしたが、非常に学びの多い1日でした。

 

セブへの投資・移住にご興味を持たれている方が増えていることはありがたいことです。

確かに経済もいいし、不動産投資のパフォーマンスもいいです。

しかし、このようなプライスレスな価値があることを一番お伝えしたい。

お金では決して買えない経験、感動・・・・・その場にいなければわかりません。

 

私が今、リト社長と取り組んでいるWood Land Residence構想はこのような価値観を共有できる方と

過ごすコミュニティー作りです。

 

私が今、リト社長からいつも言われていることはこうです。

「もっと与えろ、もっと損をしろ。それだけ福運を積み、必ず返ってくるから」です。

良く理解できます。

 

このクリスマスの体験は、成功とは何か?その答を見たような気がしました。

セブ シンガポールのデベロッパー進出

ついにセブにもシンガポールのデベロッパーが進出してきました。

WEI KIAT MANAGEMENT & DEVELOPMENT,INCです。

副社長のANG CHLISさんとお会いしてきました。

やはり華僑系なのでしょう、中国なまりの英語と、私の日本語発音の英語での会話でした。
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さすがだなと思ったのはそのコンセプトとコストパフォーマンスです。

確かにモデルハウスは少々安っぽい感じはするものの投資と考えたら十分な出来映えだと思います。

部屋のカットも投資に使いやすいサイズで好感を覚えました。

 

シンガポールは有限な土地に非常に効率よく建物を建てております。

このプロジェクト、LA NIVERAも700㎡という決して大きくない土地にコンドミニアムを建てます。

なぜこのような小さな土地でコンドミニアムが成立するのか?

 

コンドミニアムというとプールがあって、アメニティがあって環境も含めて価値がある。

それをこのLA NIVERAは17階にプールを含めたアメニティーを作り、建物の敷地内で

アメニティーを実現している。なるほどです。

 

実際にコンドミニアムにプールがあったとしてどれくらいの人が利用しているでしょうか?

実はそれほど使いません。近所の人に水着姿を見せるのが恥ずかしいのと、日焼けをしたくないという思いからでしょう。

17階で屋根付きのプールであれば利用頻度も上がるでしょうし、何しろ見晴らしが素晴らしい。
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物件情報は近日まとめて物件リストに掲載します。

会員の方には先行でプレビルド価格でご案内いたします。

只今、最安値でこの物件が手に入ります。

220万ペソからスタートなので、魅力ある物件ではないでしょうか?

買ったときに既に家具がついておりますから、貸出の手間もかかりません。

そして差別化されているのはペットが可能!

 

シンガポールのデベロッパー、さすがに商売上手な物件だと感じました。
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セブ SMモールでの準備・・・遅れてます。

不動産事業を行う傍ら、KOTOBUKIYAという飲食店も別会社でやってます。

最近の円安のおかげで、日本から仕入れる食材は一気に安くなるので楽しみではあります。

 

ということで、前にもお伝えしていたのですが念願のSMショッピングモールに出店準備中。

日本から帰ってきて、本日現場を見てみると・・・・・・・遅れてます。

ショッピングモールでの出店は、常にモール事務局の許可申請をして進めるので

やはりなかなか思うようには進みません。

フィリピンだからと言ってなめているといけません、SMモールまでになるとかなりきっちりとしております。

先日の日経新聞にも載っていましたが今後5年間でモール事業に1兆円投資するようです。

1兆円ですよ!

フィリピン人の購買力は非常に高まっています。

 

ということでやはり当初よりも開店は1ヶ月以上遅れそうです。

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見ての通りお隣はナショナルブックストア、フィリピンでは人気店です。(本屋さん)

そしてモール中央部はこんな感じです。
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私たちより、一足先に開店したピザ屋さん。

オープン日に、設備が間に合わず、ピザがないのに営業していました。

全く考えられませんが、いいんです。ここはフィリピンですから。

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そして、今現在のKOTOBUKIYAの工事現場を覗いてみると・・・・・・・

ガクリ!!!まだキッチンしかやっていません。

といっても、別働隊で、ダイニングエリアの準備は進めていますから

キッチンができればすぐに進みますが、工事のスピードも速めなさいとモールから言われています。

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一応、完成はこの形を目指しております。
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モール内はすでに、クリスマスモード。

年末商戦は逃してしまいますが、じっくりと進めたいと思います。
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セブ 台風の様子?

セブにおります。

 

6日から台風警報が出ているのですが、雨が少し降った程度で

風もなく穏やかでした。

8日の今日に至っては天気は晴れ間が見えております。

 

ところが、今日は学校はお休みです。

フィリピンでは台風警報などがあると、学校が大事をとって休みとなります。

ということで、そういう日はフィリピンでは家族で楽しむ日となります。

 

昨日より多くの方からこの台風に関してご心配頂きましたが

セブに関しては全く問題ありません。

ありがとうございました。

 

最近は台風が来るたびに、フィリピン全体が壊滅的な被害を受けたような報道をよく見ますが

セブの中心は今までほとんど台風の被害を受けたことがないエリアです。

今年の12月も多くの日本人の方がセブにお見えだと思います。

台風の影響は全くありませんので是非、セブを楽しんでくださいね。

 

 

セブ コンドミニアムのお客様対応の実際

セブでコンドミニアム投資をすると、そこからはプロパティマネジメント会社が

ビル全体を管理することになります。

メンテであったり、お客様のサポートであったり、日常のサポート全部はこのプロパティマネジメント会社が行います。

 

本日は、実際に住んでおられるNさんという女性のお客様からクレームを頂きました。

このクレームに対応するということは、今のフィリピンの不動産市場では大変重要です。

 

不動産を建築している会社、販売している会社、そして管理している会社とあり

特に管理をしている会社というのは日々長くつきあうことになります。

今回は新しく赴任してきたマネージャーがちょっとぶっきらぼうなのでガツンと言うことにしました。

 

問題は私のこの動きに対して、相手がどう対応してくれるかです。

聞いてくれるところばかりではありません。しかし、きちんと聞く会社は今後も伸びます。

 

今回は、プロパティマネジメント会社の雇用主であるDuros Land にまず連絡をして、

「すぐにお客様のところに行って、具体的な事情、それから要望などを聞き込んでこい!」と伝えました。

即日動いてくれたことに感謝しています。

 

これをもとに今度、プロパティマネジメント会社とミーティングをして改善していきます。

プロパティマネジメントは日々常に住んでいるお客様と接するわけです。

 

安いコンドミニアムですと、下にガードマンと受付がいるだけというところもあるのですが

高級であればそうもいきません。

 

日々のおつきあいがストレスなく行われていくこともその物件の価値に関わります。

 

このお客様、N様には感謝をしております。

この方の正確なアドバイスのおかげで私もデベロッパーにクレームをあげやすく、そして聞いてもらっております。

そして、この度、Padgett品質・サービス改善委員会を発足することになりました。

私もそのメンバーに加えてもらいました。

 

私は、日本にも年の半分近くを過ごしながら、セブでも同様に過ごします。

お客様は日本でも、セブでも私とのつきあいはずっと続きます。

 

売るときよりも買って頂いた後の方が大切なのは日本もフィリピンも同じです。

 

日本に比べてまだまだ未熟な部分が多いフィリピンです。

ただ、そこに改善点が多くあり、成長の糧になるのです。

このクレームにどう取り組むのか?その企業姿勢が今後の成長を決めるのだと思います。

これが発展途上国というものなんだと思います。

 

今回、一つの小さな意見に真摯に耳を傾けてくれ、動いてくれたDuros Landは伸びる条件を備えていると思います。

 

私がデヴェロッパーの体質に重きを置いた、不動産のご案内をしているのは

このようなときに、きちんと対応してもらえるかどうかが、私とお客様の関係に響くからです。

 

不動産投資は株式投資や、FX投資のようなものとは違います。

実態のある資産であり、それを利用する人間がいて、管理する人間がいる。

そして、海外不動産ということもあり、普段はあなたの目の届かないところにある。

だからこそ、どのように守られているのか、運用されているのかが大切なんです。
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