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2013年8月

セブ サービス業のレベルは高い!

セブ、というよりフィリピンはまだまだ貧富の差が激しく街を見ても汚くみえます。

人も多いし、交通量も半端じゃない!
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しかし、ひとたび建物の中にはいると非常に綺麗なわけです。

やはり開発が著しく、新しい物件は多い。

そして、安い人件費もあり、隅々までゆきとどいた掃除がされています。

銀行などもこの通り。スッキリとおしゃれな感じです。
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マクドナルドでも日本と同じようにきちんとスタッフがミーティングを行いサービス向上に努めています。

産業やハイテク分野での成長は全く感じませんが、サービス業に関しては非常に高いレベルにあると思います。

普段から家で手伝いをしながら生活をしていますので気が利く子が多いなと感じます。

困っている人がいたらすぐに当たり前に手を差し伸べる。

家でも学校でも人が多いからみんなコミュニケーションが上手です。

家庭で子供が子供の面倒を見る環境だからいいのかもしれません。

昔の日本はこんな感じだったのではないでしょうか?
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セブでの開業支援

只今、セブにて本格的寿司レストランの開業のお手伝いをしています。

当然物件探しから。

今回は大変いい物件が見つかりました。

金持ちが住む住宅街への入り口付近です。

交通量も非常に多いし、何と言っても上の階がホテルになります。

しかもレストランがない。

場所、条件ともに成功の予感がします。

仕入れからこだわっています。

仕入れルートは今、一生懸命作っていますが期待できそうです。

セブに日本人がどんどん増えている中でこのような本格的寿司屋の登場は本当に嬉しいです。

セブにも高級志向が生まれています。

そして健康への配慮から日本食は人気があります。

必ず他の国同様、日本食ブームはセブにも起きます!
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セブ 海外移住して不便を感じるところ

私はセブが好きなのであばたもえくぼなところが有り、あまり気にならないのですが

 

やはり世界でも最も便利な国、日本から海外移住を考える方が直面する嫌なことがあります。

 

今日は珍しく、セブの生活で嫌なことをご紹介したいと思います。

 

一番嫌なこと

食べ物がまずい。もちろんレストランに行けば安くておいしいものがたくさんあります。

でも毎日のこととなると、やはり家庭での料理。

まずいと感じるのは日本と比べてうまみ調味料があまりないこと。

味付けが塩こしょうが中心であることです。

要するに質素すぎる味なのです。がつんとしたうまみがないのです。

あと、やはり刺身が恋しくなります。刺身が欲しければ市場まで新鮮な魚を買いに行く必要があります。

スーパーでは鮮度低いので生では食べる気しません。

下の写真も一見躍動感たっぷりのディスプレイできれいですが、上の魚はどう見ても上半分は常温です。

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あとは、渋滞です。

というより、インフラがまだまだです。

経済発展と共に急激に車が増えています。そしてバイク・・・・・・

そして市民の足としてジプニーが走り回っているのですがお客さんを拾う度に停まるので

やはりこれも流れを止める原因。

信号も少ないので、我先にいくぞという感じで右折は戦いです。

日本人がこちらの運転に慣れるのは時間がかかるでしょう。

そして慣れてもいつまでもストレスです。(運転手を雇うので別に良いのですが)

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それから通信インフラの脆弱さです。

携帯の電波が悪い!

インターネットが遅い!いまだにADSL回線が速いと言われています。

(一部光回線がある地域があります。)

特に雨が降ると一気に通信が停滞します。

今日は雨だから電話が繋がらない、というと嘘のようですが本当です。

そして夜の10時から深夜1時近くまではみんなインターネットをやっているので

また遅い・・・・・・・・

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私の通信ツールです。しょぼい。

もちろん、iPadもありますし、iPhoneも使っています。

しかし現実に役立つ通信ツールはやはりこちらのプリペイド携帯。

通話だけならやはり安定しています。ラインなどはやはりこちらではインターネットが弱くてダメです。

そして、パソコンに指してあるのが高速無線Wi-Fiです。12Mbpsです。どこが高速なんでしょう?

でも、これは安定して繋がります。

日本のお客様とやりとりしていて、返事が遅れることがあったので先日こちらを購入しました。

まだ使って3日目ですがだいぶ改善しました。

実際には画像などを送るにはまだまだスピード遅すぎなのですが

それでも徐々に便利になっております。

 

とにかくまだ、成長がやっと始まったばかりのセブです。

このようなインフラが整備されていく中で経済も発展していくのでしょう。

まだまだ未成熟。不便でもありますが多くの可能性をまだまだ秘めた街だと思います。

セブ 海外移住 これが本当の語学留学 息子編

私の息子もついにセブで小学2年生になりました。

初めのうちはわけのわからない状態でセブに来たので勉強もやる気なし。

学校の勉強も遅れていました。今も遅れていますが・・・・

 

しかし、今日息子の口から意外な言葉が出ました。

英語はともかくフィリピン語を思いっきり嫌っていた息子が

「パパ、僕は英語も日本語も、フィリピン語も、ビサヤ語もがんばる。そして中国語もがんばるんだよ。」

「なんで中国なんだ?おまえ中国語なんて知ってるのか?」

「うん、アニョハセヨとか・・・」

「それは韓国だよ。」

「じゃあ、韓国語もやる。」

 

学校では現地の学校に通わせておりますが、国際色は豊かです。

日本からだけでなく、韓国やアメリカからも生徒が来ているのです。

そして授業はすべて英語で行われます。

 

初めは本当に言葉は苦労すると思います。

特に4歳の終わりから来て日本語も中途半端なまま英語とビサヤ語の世界へ・・・・・

でも、この環境が息子を強く育ててくれると信じております。

やはり自分も親バカなのであまり息子に厳しくはでません。

だからこそ、厳しい中で今から必要に迫られてがんばって欲しいのです。

 

息子が将来大人になって、どんな未来が日本にあるのか?

超高齢化、少子化、それを支えるために重税国家になっているのでしょうか?

 

セブには鬱病もいじめもありません。

何より子供に優しい国だと思います。家族が多いことが思いやりを身につけるのに役立っているようです。

空気を読めないやつはほとんど見たことはありません。

日本ではうちのスタッフで大人になっても全く空気が読めない者がいます。

 

ということで息子の授業風景をいくつかご紹介。

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表情にも自信が現れ始めました。やはり最初は何言ってるかさっぱりわからなくて不安でした。

もちろん、普通にやっていてはただ落ちこぼれていくだけです。

でも、ここでは先生とのコミュニケーションが密に取られており、息子が遅れていると思われれば

すぐに放課後、チューターを付けてもらい補習です。

それをもう1年以上続けています。それがやっと身についてきたのでしょう。

まだ遅れていますが、進歩を感じます。

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上の写真は放課後の補習の写真。先生も真剣です。

しかも、気が長い。本当に辛抱強く息子を見てくれています。

前回の先生は優しすぎて息子が遊びほうけていたので、少し厳しい先生に変更をお願いしました。

毎日です。毎日5時まで勉強なんです。先生も大変です。

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結局最後は海外移住と語学留学は親の決断だと思います。

息子が苦労をしていると自分が息子に与えた環境を悔やんだり、息子に楽をさせてやりたくて

もっと楽なカリキュラムはないかを探したりします。

親の方が先に挫折することが多いです。

 

大人になればどんなに逆境に遭おうともそれを超えなければなりません。

逆境だからと行ってその場から逃げれば結局負け癖がつきます。

今はまだ息子は遅れていますが、必ず勝てるようにサポートしたいです。

 

これから、日本はぬるま湯に浸かっていた状態から急に冷や水を浴びせられるような

つらい未来が待っているような気がします。

日本人が急激に減ってしまうという現実はもう変えようがないからです。

今日生まれた人口がもう既に未来の日本の姿を決めてしまうわけです。

今少子化対策をしたからといって数年後に人口が増えることはないのです。

もし現状を少しでも維持しようと思えば海外からの移住者を日本に呼ばなければなりません。

結局そうなったときにも、英語というのは強い味方になります。

 

たかが、言葉、されど言葉。

大人になってから学んだ英語ではなかなかビジネスのレベルで通用するまでにはいたりません。

息子の将来に何を期待するのか?

そしてそれを実現するのにあなたはお子さんと逆境に負けない覚悟があるか?

最後は、そこなのかと思います。

 

私は、息子に世界に通用する男になって欲しい。

そのために生きた英語を身につけて欲しいのです。

成績はすべてよくなくて良い。それくらい割り切っております。

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