ホーム>運営会社

運営会社

実際に住み、出店する運営者

本当の話なのでリアルです

20132180824.jpg

セブ島へ行った理由

 

 私は1969年生まれです。

まさに第2次ベビーブーム時代に生まれ楽しい子供時代を過ごしました。

 今、6歳になる息子がおりますが、私が子供の頃に比べ、近所の子供たちがなんと少ないことか。この状況で息子は楽しいのかな?将来はどうなるんだろう?親としても不安です。

 私が子供の頃は、将来に対して不安など何もありませんでした。

 でもここしばらくの日本の様子は・・・・そして将来も・・・・・・ と、考え出すと暗くなるのが嫌でしかたありません。

思い切ってこれから伸びるアジアへ飛び出そうと決断しました。

 でも、条件は限られます。日本からそれほど遠くもなく、せめて英語で会話ができる国というとフィリピンしか選択肢がありません。

そして経済発展が見込まれる国となると注目度は低かったのですがフィリピンしかなかったのです。

 でも、やはり住みやすくて安全なところがいい。そしてできたら夢のような南の島・・・・・そこで決めたのがセブ島です。

 楽天的な性格の人が多くみんな明るくてやさしい。どこを見ても子供がたくさん。

 貧しくても家族がたくさんだから不安な顔をしている人が少ないのです。 何より行く度に街が驚くほど発展しています。

 そして最高に美しい海。青い空・・・・・・・・・・それだけで幸せになります。 私もこの場所で新しい挑戦を楽しみながらしたい。

そして息子には英語も勉強してもらって将来世界に通用する人間になって欲しいと強く願いセブで仕事と生活をすることを決断しました。

住む

2013217234518.jpgのサムネイル画像

現在の生活

仕事は最初はkotobukiyaというラーメン屋をショッピングモールにオープンしたのですが、

セブでもいろいろ人間関係が広がり、現在セブの不動産の取り扱いや、事業進出のご相談をさせていただいています。

 息子は現地の学校に通っており、一生懸命勉強しています。

英語には苦労しているようですが、是非がんばって欲しいと思っています。

週末は息子との時間を大切にしたいので家から5分のところのビーチで遊んでいます。

安い人件費のおかげで人に任せられる仕組みも作れるので自分の時間がやっととれるようになりました。

出店

201332395632.JPG

お店の運営について

お店の運営は、フィリピンでのビジネスの理解が必要です。

せっかく海外に出てきて成功できない方は、日本でのビジネススタイルをそのまま

持ってきてしまうからです。

 特に組織作り、採用や管理などはきちんとこちらの文化の良いところ悪いところをしっかりと

理解しなければはじめは苦労します。

私は、スタッフはすべて派遣会社から採用しており、働きぶりをしっかりと見極めます。

パフォーマンスが悪ければ契約の更新はせずにスパッと切り替えます。

 日本のようにダラダラと雇い続けてはいけません。信賞必罰は日本より明確にする必要があります。

 意外に思われるかもしれませんがフィリピン人は仕事に対してはきちんとやってくれます。

そういう子たちに対する敬意として怠けたり、規律を守れない子は排除していかなければ組織を守れません。

 決して堅苦しいわけではありません。やるべきことを明確にしてあげるとみんなモチベーションも高いのでチームは活気づき楽しいです。

 そして少ない人件費で余裕を持った雇用ができるのでギスギスすることもなく職場は私にとっても非常に幸せな空間です。

素直で純粋な子が多い・・・・・・・というと聞こえがいいですが要するに子供っぽいところがありますからきちんと大人として対応します。

 お客様から特にクレームを受けることもなくみんながんばってくれています。

 マネージャーだけは一人抜群の子がいたので、直接採用しました。

 スタッフの1日の給料が800円(派遣手数料、社会保険料込み)です。1日ですよ。1時間ではありません。

同じビジネスでも収益構造が全然変わってきてしまいます。

 

 労働集約型の事業をされている方は、是非いろんなアドバイスをさせていただきますし、開業のお手伝いをさせていただきますから

ご相談ください。

 フィリピンだからうまくいかないのではなくて、違いを知らずにやってしまうから困難になるのが実情です。

採用教育などは専門の会社に任せるのも有効な手なんですよ。私も採用試験をしてスタッフを集めました。

安い人件費が魅力なのではなくて、よい人材を集めやすいというのが本当のところです。

20133231030.JPG

出店したことで良かったこと

よかったことは、たくさんあります。

そして困ったこともあります。

しかし、困ったことはいつも乗り越えてきましたので結果的には良いことが残ります。

日本のラーメン屋というのがあまりなく、注目されたことが一番良かったことです。

なにしろ、こちらでは考えられないような人脈ができました。

そして、多くの人間を雇えるために自分が経営に専念できる環境が整ったことです。

 そして、無限の戦略を考えることができる楽しさ・・・・・・・・・・・・

伸びる市場では自分の実力以上の結果が出ます。

 しかし、その中でしっかりと頭角を現すにはマーケティングが必要です。このことを痛烈に感じました。

海外の優良企業はやはりマーケティング(販促活動)に徹底的に力を入れている。このことを学んだために日本でのビジネスも

マーケティングに力を入れるようになり、震災の後も落ち込むことなく順調に売上を伸ばしました。

セブでのビジネスはまだまだです。本当に新しく学ぶことが多い。このことが将来の私の財産であることは間違いありません。

人件費が安い分、その余力をマーケティングと良い人材集めに回す・・・・・・・これが勝ちパターンだと学びました。

 

PAGE TOP